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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ eBookJapan Plus ebookjapanコミックス 癒し手は断罪された悪役令嬢(合本版)癒し手は断罪された悪役令嬢(合本版) 3巻
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癒し手は断罪された悪役令嬢(合本版) 3巻 NEW

600pt/660円(税込)

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180pt/198円(税込)

作品内容

【描き下ろし特典収録!単話版25~36話合本版】密偵事件が落ち着いたところで、セラフィナはいよいよ治癒院に入ることに。しかし初日からトラブルに巻き込まれたり、同僚たちとの間に距離を感じたりと不穏なスタートを切ることになる。それでもセラフィナは前向きに治癒師として鍛錬を積み、順調に魔力を開花させていく。そんな中、セラフィナの並外れた魔力に目を付けた院長が何かを企てている様子で――? 癒しの力を持つ令嬢×誠実な騎士のラブファンタジー。

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  • 癒し手は断罪された悪役令嬢(合本版) 1巻

    600pt/660円(税込)

    【描き下ろし特典収録!単話版1~12話合本版】公爵令嬢セラフィナは婚約者の王太子に出来損ないと蔑まれ、周囲からは聖女をいじめる悪役令嬢と呼ばれていた。誰も自分を信じてくれないことに心を閉ざすセラフィナ。追い打ちをかけるように目の前で聖女が倒れ、毒殺の罪で処刑に追い込まれる。しかし間一髪で魔女に救われ、新たな人生を歩み出すことに。魔女の元で平穏な日々を過ごしていたが、そこに一人の傷ついた騎士が運ばれてきて――。癒しの力を持つ令嬢×誠実な騎士のラブファンタジー。
  • 癒し手は断罪された悪役令嬢(合本版) 2巻

    600pt/660円(税込)

    【描き下ろし特典収録!単話版13~24話合本版】聖女が元の世界に帰り、以前の日常を取り戻したセラフィナ達。家に戻ったセラフィナを迎えたのは留学を終えた従兄のリベルトだった。兄妹のように育ったリベルトとセラフィナ。リベルトの帰国を喜ぶも、突然父からリベルトとの結婚を考えてほしいと言われ――。癒しの力を持つ令嬢×誠実な騎士のラブファンタジー。
  • 癒し手は断罪された悪役令嬢(合本版) 3巻

    600pt/660円(税込)

    【描き下ろし特典収録!単話版25~36話合本版】密偵事件が落ち着いたところで、セラフィナはいよいよ治癒院に入ることに。しかし初日からトラブルに巻き込まれたり、同僚たちとの間に距離を感じたりと不穏なスタートを切ることになる。それでもセラフィナは前向きに治癒師として鍛錬を積み、順調に魔力を開花させていく。そんな中、セラフィナの並外れた魔力に目を付けた院長が何かを企てている様子で――? 癒しの力を持つ令嬢×誠実な騎士のラブファンタジー。

レビュー

癒し手は断罪された悪役令嬢(合本版)のレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

ありきたりではあるけど……
まぁ、婚約破棄から始まるあるあるのストーリー。
ただ、これに限らずだけど『悪役令嬢』って見ている側が言うことであって、その場にいる人達が言うコトバではないよね?
じゃあ、『悪役=悪い人を演じている』なだけで実際は悪い人ではないってこと?ってツッコミたくなる。
そうでしょ?リアルでも『あの人いつも悪役を買って出る』って言われる人はわざとワルぶったりして他の人に悪影響を及ぼさないようにするいい人でしょ?なろう系に日本語突っ込んでも……とは思うけどさ。

絵が綺麗で、人物もやかましくないからゆったり読める。ギャーギャーやかましいのは嫌い。
……だけど、あの性女もどきが『ざまぁ』なしに元の世界にもどったのはちょっと肩透かし。
主人公は処刑される所だったんだから、2人とももっと重いざまぁを受けてくれないとスッキリしないわ。
一先ず2巻まで読んで、期待の☆4つ。
いいね
0件
2025年1月11日
聖女がクズ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔力持ちではないことで婚約者の王太子から出来損ない扱いをうけていたセラフィナ。異世界から来た自称聖女の登場で、さらに立場が悪くなります。いつの間にか悪女に仕立て上げられ、聖女毒殺未遂の免罪で断頭台に送られてしまい…。実はこの世界はゲームの中で…なんていうのはよくあるストーリーですが、シナリオの作者が魔女として転生しています。まだ途中までしか読んでいませんが、性悪聖女の悪事がばれ始めたのでどうなるのかが楽しみです。セラフィナとジルドも良い雰囲気なのですが、二巻で何かありそうなのも気になります。
いいね
1件
2024年12月4日

最新のレビュー

癒し手はいずれ聖女へ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 断罪された悪役令嬢は、一度死んで死に戻りするかな、と思いきや。処刑寸前に魔女に救出される。魔女は転生したこの世界=ゲームのシナリオ、のストーリーテラーだった!つまりセラフィーナは、前世の記憶云々からのリスタートでは無く、結構な汚名の噂の中で、その全てを引き受けて生きて行く。死に戻りの方が楽だよなぁ、と思わなくも無い。一度付いた汚名や悪い噂は付き纏う。そんな中で少しずつ本来の彼女の良さに気付き、味方が増えて行くのがとても良い。今3巻だけど、本来の事件の悪、聖女を騙った迷惑な転生者については、1巻中にスッキリ断罪されるのが良い。そのネタで引っ張るのでは無く、巻毎に新たなフェーズへと物語が展開して行く。そもそも、セラフィーナが婚約破棄断罪劇に陥れられたのは、持っている筈の魔力が無いという「出来損ない」の汚名を着せられたからだった。亡くなった彼女の聡明な母親は、セラフィーナの膨大な癒しの魔法を悪意に利用されない様にと封印していたのだ。魔女によって救出された彼女は自分の意思で自身を守れる様になる年頃になっていたのもあり、封印は解かれる。彼女自身も知らないままに、本物の聖女なんでは?!と、いうフラグが立ち始める。彼女の料理に込められている癒しの力や、ジルドの身体能力が上がっているのも多分そのせい。そして。彼女の周りに独裁国からのきな臭い攻撃が始まり、、、多分セラフィーナは自国を護る聖女として覚醒するんだろう。という予感。先はまぁ読めてはいるんだけど。セラフィーナが自分に向き合い、成長して行く過程が良い。彼女に寄り添い、後に恋仲になるジルドは1巻で既に国を救った英雄とまで謳われているので。救国の聖女と英雄というカップリングともなれば、最後は国を挙げてのお祭り結婚式となるのかな。
いいね
0件
2025年6月29日

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