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4巻配信中

屋根裏の猫と二度目の初恋分冊版（5）発売予定

八尋柾巳

190pt/209円(税込)

7/5(土)発売予定

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作品内容

「河野が好きだ」本当の気持ちを河野に伝えた成海は、河野とまた付き合える喜びをかみしめていた。すると河野もまた、成海と体を重ねたいと思っていてーー。自分自身を偽ることをやめた2人が肌を触れ合わせると、より心が近づいていく。二度目だけど、これが本当の初恋。勘違い×すれ違いから始まる、初恋やり直しの物語が完結！【第5話・はじめての朝とはじまる二人】

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屋根裏の猫と二度目の初恋分冊版（1）

160pt/176円(税込)

初恋は実らないと言うけれど――。みずから手放してしまった高校時代の苦い恋を引きずっている成海。社会人になり経験豊富なフリをしているが、後悔はぬぐえないままだ。ある時、偶然元カレの河野と再会すると、何もなかったかのように河野が誘ってきた!?　怒りに任せて成海は「俺に惚れさせてからもう一度この初恋を終わらせてやる！」と決意をするが――!?【第1話・初恋と再会】
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屋根裏の猫と二度目の初恋分冊版（2）

160pt/176円(税込)

高校時代の元カレ・河野と偶然再会した成海。苦い初恋にけじめをつけるため、「再び俺に惚れさせてから、フッてやる！」と決意し、河野をデートに誘うことに。今日こそはホテルに向かい骨抜きにしてやろうと、入念な予習をしてきた成海だが、デート中に何度も付き合っていたころの気持ちを思い出しそうになり――。勘違い×すれ違いから始まる、二度目の初恋！【第2話・デートと思惑】
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屋根裏の猫と二度目の初恋分冊版（3）

160pt/176円(税込)

高校時代の元カレ・河野と偶然再会した成海は、苦い初恋を忘れるため、河野を惚れさせてからフッてやる計画を思いつく。河野もまた、かつて成海に「本当の自分」を見せられないまま、別れを選んでしまったことを後悔していた。今度こそ、好きだと伝えたい――。意を決した河野が成海を呼び出すと…!?　勘違い×すれ違いから始まる、二度目の初恋！【第3話・うらはらと揺れる心】
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NEW 屋根裏の猫と二度目の初恋分冊版（4）

160pt/176円(税込)

「見せたいものがある」と言われ、高校時代の元カレ・河野の部屋を訪ねた成海は、自らの盛大な勘違いに気づいて赤面する。河野を自分に惚れさせて傷つけてやろうとした計画はふいになったが、「もう一度オレと付き合ってほしい」と河野から告白され――!? 臆病になっている成海は…。勘違い×すれ違いから始まる、二度目の初恋！【第4話・屋根裏の猫と二度目の初恋】
7/5(土)発売予定

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発売予定屋根裏の猫と二度目の初恋分冊版（5）

190pt/209円(税込)

「河野が好きだ」本当の気持ちを河野に伝えた成海は、河野とまた付き合える喜びをかみしめていた。すると河野もまた、成海と体を重ねたいと思っていてーー。自分自身を偽ることをやめた2人が肌を触れ合わせると、より心が近づいていく。二度目だけど、これが本当の初恋。勘違い×すれ違いから始まる、初恋やり直しの物語が完結！【第5話・はじめての朝とはじまる二人】

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作品情報

ジャンル

： BLマンガ

出版社

：講談社

雑誌・レーベル

：ハニーミルク

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2025年7月5日

ファイルサイズ

： 15.8MB

対応ビューア

：ブラウザビューア

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レビュー

屋根裏の猫と二度目の初恋分冊版のレビュー

平均評価：3.7 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

桃色さん

(女性/40代) 総レビュー数：29件

感情の見せ方が上手い作家さんです。

八尋先生のNLもBLも読んでますが、どの作品も切ない感情の見せ方がとても上手いです。構成が上手いのでストレスフリーで読めて、途中途中に入るモノローグにハッとさせられます。

0件

2025年2月19日

のんさん

(－/－) 総レビュー数：264件

思い込み激しくてついていけず

高校時代から現在も全部自分の思い込みで苦しんだり悩だり。何も言わず勝手に自己完結して、相手に別れを切り出したり、振り回そうとしたり。独りよがりにもほどがありませんか…。高校生のときだけならまだわかるけど、大人になった現在でもそのような考えで復讐してやろうと燃えるとか、ヤバくないですか…。相手も心ある人間だとわかっていますか…。高校生の時と今の主人公は容貌が全然違うのによく元カレは気づけたな…いや、無理だろ。設定を整えるだけなのに、暴走型主人公とはいえ、冒頭から良いところが全く見えず。ほんとに細かくてどうでもいいけど、３ページ目の主人公を誘う女の人の手の一コマが手に水かきがあるように見えて？となった。色々と雑な印象。細かいことは気にしないで勢いで盛り上がっていくのが持ち味の作者さんなのかな…。自分は猫を介したやりとりまで読もうと思えずでした…。

0件

2025年3月22日