シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方- 1(壱原ちぐさ )の注意事項

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シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方- 1

690pt/759円(税込)

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207pt/227円(税込)

作品内容

少年は、「能」の舞台で返り咲く。

ダンサーとしては一流だが、
「踊り以外全てが不器用」な主人公・琥太朗。
しかし事故で顔に怪我を負い、芸能界から退く悲劇に見舞われる。

亡き祖母の縁によって「能」へと導かれた彼が観たのは、
顔を隠し たった独りで悲劇を背負って立つ
主役=シテの姿だった――。

「能楽師って、どうしたらなれますか?」

少年誌史上初となる、
生き様描く「能」漫画!!

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レビュー

シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-のレビュー

平均評価: 4.8 18件のレビューをみる

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高評価レビュー

3巻で急速に面白く!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ サンデー大好き、小学館大好き人間です。日舞も漫画も大好きで、お能漫画やエッセイだと、風姿花伝、花よりも花の如く、白洲正子の随筆が好きです割とよく読んでます。この漫画読んで、子供と後楽園ゆうえんち行ったあと能楽堂にも行きました笑 能って面白いなー!と思いながら、自分が好きで舞うならやっぱりつい分かりやすい民謡とかやっちゃうド素人なんですが。コタが悲しすぎて読むの辛かったけど、3巻で、チカに、ありがとうと言われてから、(これ、チカも言うまで辛かったよね)楽に、周りと切磋琢磨し合える感じになってくれて、よかった…!と楽に楽しく読めるようになりました!これからが楽しみ!!至龍がミステリアスでなんか色っぽくて初回から好きなんですが、利用しようとしてるんじゃ、というヤバさが出てきてドキドキです。ヒカルの碁のアキラとヒカルのようでいて全然違う関係性に、ライバルって色々だよなーと納得して読めてます。あと家元のお家の外装、内装がめちゃくちゃ好みで、こんな家超住みたいです。友達んちなら入り浸りたい。超おすすめします。
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6件
2025年9月9日
彼らの成長をもっと見たかった!!
7巻で終わり!!?なぜっっ!!って、読み終わった後、とてもがっかりした気持ちになりました。もっと彼らを見ていたかった!
能…静かで暗くて?なんかよくわからない芸能の世界…初めてテレビで観た時は退屈にすら思えた学生の頃の意識をガラリと変えてくれる漫画でした。1巻冒頭・至龍の能の描写が、ゾワッとする迫力のある演技(といっていいのかな?憑依?)で、こんなに深い世界を内包した芸能なんだなあと…薪能や本物の舞台を観てみたい気持ちになり、漫画って、新しい世界に出会わせてくれるから素晴らしいなあと思いました。電子で読み切ったけど紙本で再購入して本棚行き決定。つくづく、ほんと、もっと、続きを読みたかった…
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3件
2026年8月31日
好きな人には絶対刺さる
たまたま目にして能はさすがに馴染みがなさすぎるとおもいながらレビューを見たら高評価!思い出したのが
津軽三味線の漫画。音もないのに面白いのか?と思っていたのに超絶面白いんです。その漫画もわたしの人生の10選に入れたいほど好きなんですが、こちらも面白い!展開やキャラクターは伝統芸能ジャンルの王道なのかもしれませんが、魅せ方がうまくてひきこまれます。知らないことが多い分、面白さも新しいです。
日本が元気なかったりする中で歌舞伎の映画が大ヒットしたり、落語のアニメが人気だったり、伝統芸能から元気をもらっているのかな。実際の舞台も観に行きたくなりました。
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3件
2026年8月29日
アニメ化いつですか。続編待ってます。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ふと見かけた漫画にこんなに引き込まれるとは思いませんでした。そもそも能自体、現代文化ではあまり触れられないものですが、このような媒体で誰がどのようにすごく、どんな個性がどう活かされているのか。
キャラクターそれぞれの味もあって、もっともっと細分化して後半端折られた6年間も見たいと思いました。
もちろん、作者様や編集社等の都合もあるかと思いますが、久しぶりにこんなのめり込む作品に出会えて幸せです。
他の方のレビューにもありましたが、是非成人後やデビュー後のお話であったり、各ジジイ達とのエピソードもみたいです!
最高の作品をありがとうございます!
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2件
2026年8月31日
絵柄に惹かれて
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ダンスが好きで目立たず、控えめだけどその人が1人いることで場がピリッと締まるそんな存在のコタ。
舞台装置の事故で表舞台に立つことができなくなってしまいましたが、そこから彼の中のハナを探す旅が始まるって感じで、どんどん引き込まれていきました。
無茶かっこいいとか華があるとかからかけ離れているのに目が離せない。
そんな彼の今後が気になります。
無茶苦茶おすすめの一冊でした
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7件
2025年4月1日

最新のレビュー

またお能が観たくなりました
お能という芸事を通じて、どう自分と向き合って枠を超えていくかが、それぞれのキャラクターを通して様々な形で描かれているのが、面白かったです。舞台芸能でも特にお能は、色々と削ぎ落とされた表現のように感じますが、特異な楽器の音や声の効果で、むしろ感情が刺激されるような感覚もあり。不思議な空間で感情の共鳴が起こり、傷やトラウマが浄化されると感じたことがあったのですが、作中に似た視点が描かれていたのも、興味深かったです。お能のことをよく知っている方が読まれるとどう思われるかはわかりませんが、私は少し齧ったくらいだったので、ストーリーだけでなく、お能の色々なことが知れるのも楽しかったです。作者さんは、音が大きな役割をする能舞台に漂う雰囲気を漫画で描かれるの、難しかったろうな・・と思いつつ、「面白そう!お能見てみたい!」と実際の舞台に惹かれる読者さんもきっといらっしゃると思います。
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0件
2026年9月4日