しばらく祖父母の家で過ごすことになった翔太は、たまたま実家に戻っていた叔母・栞と数年ぶりに再会する。栞は周りからの人望も厚く、翔太にとってお手本のような存在だった。しかし、それだけではなかった。翔太は栞のことをずっと異性として性的な目で見てしまっていたのだった。抑え込もうとするほど募る欲情。それでも理性を必死に保っていた翔太だったが、不意に脱衣所で栞の柔らかそうなおっぱいやお〇んこを目にした瞬間に、その理性は一瞬にして崩れ去った。気が付けば彼女に跨り、自分の歪んだ性癖をぶちまけてしまっていた…。