「お義父さん…何言ってるの?いやあああ!!」
子供が眠る傍ら、義父に胸を揉みしだかれ欲望を打ち付けられていき…
――最近、私は正直、欲求不満だった。
夫の多忙に加え、奥さんを亡くし傷心の義父が居候するようになり性生活が上手くいってない。
あぁ、家族に聞こえるかもしれないのに我慢できない…トイレでオナニーをする日々が続いた。
そんな折、ふとしたキッカケで同じ悩みを持った男と関係を持ってしまう。
イクッ…!抱かれて女として久しぶりに充足感を味わったが、帰宅してから義父にその時の写真を見せられて…!?
私はあの日した過ちを生涯悔やむだろう。