船での調査中、嵐に巻き込まれ孤島へと流れ着いた学者のクリス。彼を救ったのは、長身で知られる部族・ヴィニ=トゥラ族の青年、ロカだった。刃物を手に近づいてきたロカに最初は警戒するクリスだったが、言葉が通じないなかでも懸命に看病するロカの姿に、少しずつ心を開いていく。しかしロカから「熱によく効く」と渡された薬草を口にすると、翌朝なぜか下半身だけが異様に元気になってしまい――!?「俺が責任持って 楽にしてやる」火照る身体を、大きな手や口でやさしく解され、身長200cm超えのたくましい身体に奥までズンズン突かれちゃう!イかされまくりで理性もとろける、濃密セックス異文化交流!