家庭教師の主人公は、生徒であるサクラちゃんに「このアプリ、せんせーで試してみていい?」と催眠アプリを見せられる。咄嗟に反応できなかった主人公に対し『催眠が効いたのだ』と勘違いしたサクラちゃんは「じゃあ…せんせーのおち●ちん見せて!」と衝撃的なお願いをしてきて…!? 催眠は効いていないと言い出せなかった主人公に、サクラちゃんは「サクラとせんせーは恋人なの!」と激しいフェラをしたり挿入をオネダリしたりやりたい放題で――!?
元気でエッチな積極美少女メーカー・江鳥先生が描く、催眠のパワーを借りた抜かずの汗だくSEX♪