小鳥遊聖華の道場に住み込みで修行することになったナマイキな後輩門田。
あの門田くんだものどうせすぐに根を上げるに決まってるわ…!そう思っていたのに…。
夜遅く、練習に道場を訪れた聖華の目に飛び込んできたのは一生懸命に練習をする門田の姿だった。
「先輩今日の練習付き合ってよ」深夜の神聖な道場で個人指導セックスが始まる…!
「こんな技今日教えてないわよ…!」「先輩ちょと隙多すぎるんじゃない?」
道着は次々と脱がされ、聖華はカラダの弱点ばかりを攻められていく…!
よくないのに…!負けてるのに…!どうして気持ち良くなっちゃうの…!?
深夜のえっちな特別練習はまだはじまったばかり…!