このレビューはネタバレを含みます▼
完結したので追記
、、、40話で完結。ちょっと、、消化不良。
読み飛ばしてる設定やセリフがあるのかと
再読したけど、う〜ん、やっぱり唐突感がある。
結局は、
攻めの強引なやり方に
毎回悪態つきながらも飲まれる受け。
出所する頃には、攻めに対して
愛情、依存心を持つようになるけど、心理描写が
ちょっと粗くて読み手としては同感できない。
「ネーム」という設定も、設定として
謎のまま終わった。
攻めが結局、何者だったかも、よくわからなかった。
散りばめられた伏線が、どんなふうに回収されるのか
面白そうで期待していたけど、
想像とは違った帰着点で完結しました。
毒親によって不遇な子供時代を共に過ごした2人が再会して、
攻めの執着心による軟禁から愛情が芽生えた話でした。
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監獄の中でのお話。2人とも罪を犯して収監中。
受けは元ホストで罪は軽犯罪。華奢美人。気が強い。口悪い。
攻めは具体的に明かされていないが、
殺人を犯していると思われる。筋骨隆々。いいカラダ。
やることは強引だが、何のかんのと受け君を甲斐甲斐しく世話する年下。
攻めは収監中にも関わらず、何やら裏で暗躍しており自由度の高い生活ができる特権を持っている。
受けと独房(と言っても家電も揃ったマンションのようなのだが)での2人生活をスタートさせる。
まあ、暇さえあればヤリまくる生活になるが、
意外にも受けがそれに慣らされない現実的な展開が続く。
受けは気丈で、口汚く攻めを罵ったりして
正気と常識を失ってはいない。
ただ、もともと幼馴染なので、攻めに対して、嫌悪感はそれほどない模様。
31話現在、攻めが数日不在にしている(監獄外で犯罪に関わっているのではないかと匂わさているがミスリードかも?)うちに、
やや受けが攻めを恋しく思うような描写もあり。
華々しい展開はないけど、面白そうな予感。
ちょいちょい二頭身的なデフォルメもあり、
シリアス一辺倒ではない。