王太子エリックの護衛に就いたレイアは、怪しきベルクライン公爵の調査を敢行。
妹のジルが彼に利用され、危険な毒魔法に手を染めようとしている事実を突き止めるも、隙を突かれ仲間のヨハンが敵に囚われてしまう。
一刻も早く悪事を阻止するため、エリックは卓越した手腕で作戦を立案。
それは貴族たちが集う華やかなパーティーで公爵の罪を暴くというもので……!?
道を違えた姉妹、信念を貫く王太子と公爵。
遂に緊迫の対峙を迎え、運命の歯車が動き出す。
平穏な幸せを願う聖女の波瀾万丈ライフ、第四幕!
※『悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました』4巻に収録されている内容と同一です。重複購入にご注意ください。