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青年マンガ
TOUGH―タフ― 1
39巻完結

TOUGH―タフ― 1

480pt/528円(税込)

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作品内容

何億という金が動く闇試合――闘いの中でしか己の存在意義を見出せない男がそのリングに上がっていた。宮沢熹一、19歳。灘神影流第15代当主。父・静虎と鬼龍の壮絶な死闘から2年、廃人同然の静虎の復活を願い、熹一は数多の強豪相手に闘い続ける!! 巨弾・格闘コミックス、新登場!!

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作品ラインナップ  全39巻完結

  • TOUGH―タフ― 31

    488pt/536円(税込)

    灘神影流と同じ流祖「幽玄真影流」の武道家、日下部覚吾。熹一の母親・熹恵は、過去にプラハで日下部覚吾と出会っていた…。果たして、本当に熹一の父親は覚吾なのか!? 一方、真実を求め幽玄真影流の道場に集結した、灘神影流の宮沢一族。そこで、鬼龍の一言によって、熹一と尊鷹の闘いが始まった。それは、熹一を当主として認めていない尊鷹による、試練だった…!
  • TOUGH―タフ― 32

    488pt/536円(税込)

    灘神影流の当主として、その実力を見せるため尊鷹に闘いを挑んだ熹一。そしてついに熹一を当主として認めた尊鷹は、渾身の蹴撃を放ち闘いに終止符を打つが…!? 一方、病院を抜け出した手負いの鬼龍に、謎の男が襲いかかる。それは、二十年ぶりに日本の地を踏んだ幽玄真影流の使い手、幽玄死天王の一人だった! 果たして、鬼龍に勝機はあるのか…!? また、他の死天王たちの動向は…!?
  • TOUGH―タフ― 33

    488pt/536円(税込)

    獰猛な羆さえ倒す、恐るべき実力の日下部覚吾。四人の幽玄死天王は、現当主の覚吾と二十年ぶりの再会を果たす。それは幽玄の次期当主を決めるためだった。そして、後継者となるべく「灘狩り」を次々に開始する死天王。第一の標的は“高潔なる鷹”と呼ばれる長兄・尊鷹だった。宮沢一族を襲う幽玄の恐怖。果たして熹一は…!?
  • TOUGH―タフ― 34

    488pt/536円(税込)

    幽玄死天王によって始まった“灘狩り”。二人目のターゲットとなった熹一は、“犀”の大観との異次元の闘いを辛くも制す。しかし間髪入れず、第三の男“大蛇”の武山が襲いかかる! 激しい闘いの最中、“大蛇”が発した言葉に熹一は…!? 一方、静虎・鬼龍も熹一の下へ向かおうとする。そこには、ある男が待ち受けていた!!
  • TOUGH―タフ― 35

    488pt/536円(税込)

    幽玄真影流と灘神影流の当主同士の約定によって、全面戦争は回避された。幽玄死天王もそれぞれの生活に戻って行く。しかし、尊鷹・静虎・鬼龍の宮沢三兄弟は、各々の宿敵の下へと向かう。果たして、勝負の行方は…!? 一方、何も知らない熹一だが、静虎のいない空間に胸騒ぎを覚え、幽玄の総本山・朧山へと向かうが…!?
  • TOUGH―タフ― 36

    488pt/536円(税込)

    残気を追って、宮沢静虎と日下部覚吾の下に到着した熹一。そこで目にしたものは、父・静虎の熹一に対する壮絶な想いだった。しかし、乾坤一擲の一撃も覚吾には届かず、“幻突”の前に敗れる。一方、鬼龍も、同時刻に幽玄死天王・春草と決着が…。眼前で倒れる静虎を見た熹一は、怒りの拳を覚吾へと向けるが…!?
  • TOUGH―タフ― 37

    488pt/536円(税込)

    過酷を極める修羅場くだり。第一の難関を突破した熹一は、残る“蟻スベリ”“霧ノ森”“無間沼”に挑む。全ては極楽島の天狗に会うために。悪戦苦闘の末、目的地の祠まで辿り着くが、そこには無傷の安藤夢二の姿が…。一方病院にいる鬼龍は、天狗と覚吾が同一人物と推察するが、果たして…!?
  • TOUGH―タフ― 38

    488pt/536円(税込)

    日本の黒幕・不知火検丈の邸宅に集まった、熹一と覚吾。そこへ、幽玄死天王と灘の宮沢三兄弟も集結する。互いに灘・幽玄の当主たちの闘いを見守る中、ついに二人の闘いが始まった。闘いは全世界へ生中継。両者の気迫が交差する中、覚吾の初手“幻突”が熹一を襲う。覚吾は熹一の姿に今は亡き熹恵を重ねて…!?
  • TOUGH―タフ― 39

    488pt/536円(税込)

    宮沢熹一と日下部覚吾。灘神影流と幽玄真影流。互いの意地と矜持をかけた、不知火御殿での闘い。目視できないほどの超高速打撃の応酬の果てに繰り出される、幽玄の奥義。そして、迫る闘いの決着。熹一と覚吾の導き出した答えは──!? 「人は何故闘うのか」。その問いに答え続けてきた超人気格闘コミック、堂々の最終巻!!

レビュー

TOUGH―タフ―のレビュー

平均評価:3.3 4件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (4.0) いいですね
    のりりんさん 投稿日:2017/7/13
    元々兄が持ってたのをこっそり読んでいてハマってたのですが、やっぱりキー坊はいいですねぇ キー坊のお父さんもそうですが、本当の漢って感じがします 是非皆さんに読んで頂きたいです。
  • (3.0) 宮沢熹一の物語、完結
    yuoさん 投稿日:2015/9/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公宮沢熹一の戦い、後半にあたります。前作にない体格とパワーを得て、多種多様な相手と戦うのは格闘ものテンプレそのものです。 ただ、「実は」という後付けが多い気がするのと、最終戦がいまひとつ盛り上がりなかったと思いました。 続きを読む▼
  • (3.0) まあ
    ラッキーさん 投稿日:2015/10/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 キャラクターでは主人公の喜一を喰う程の高い魅力と存在感を放つ喜一の父・静虎と、彼と対極に位置する静虎の双子の兄・鬼龍の存在の大きさ。 まあ一回読んでみてくださいな。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

父子、闘いの物語。
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
「傷だらけの仁清」等で知られる猿渡哲也の作品。パチスロにもなった人気漫画「高校鉄拳伝タフ」の続編で、主人公・宮沢熹一(キー坊)が死闘の末に身体に廃人同然となってしまった父(静虎)を救うために強豪相手に戦いを挑む物語。闘いの中でしか己の存在意義を見出せない男が、何億という金が動く闇試合(ダークファイト)に挑みます。静虎と鬼龍の壮絶な死闘から2年、廃人同然の静虎の復活を願い、宮沢熹一は数多の強豪相手に闘い続ける物語です。「高校鉄拳伝タフ」を読んでから、こちらを読むことをオススメ致します。その方がより一層楽しめる作品だと思います。

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