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青年マンガ
みどりのマキバオー 10
10巻完結

みどりのマキバオー 10

646pt/710円(税込)

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作品内容

【ページ数が多いビッグボリューム版!】ドバイのワールドカップも終盤。ついにマキバオーは世界最強の馬、エルサレムと直接対決を行う事に。今まで対戦してきた馬たち全ての力と技を使い、挑もうとするが…!? みんなの想いを胸にマキバオーは走り続ける。感動の最終巻!!

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アニメ化

「みどりのマキバオー」

【声の出演】

犬山イヌコ / 千葉繁 / 高山みなみ / 飯塚昭三 / 緒方賢一 / 桜井敏治 / 石田彰 / 玄田哲章 / 有馬端香 / 大谷育江

【あらすじ】

みどり牧場でうまれたミドリマキバオーは、犬と見まごう小柄で珍妙な姿をした白毛のサラブレッド。鬼調教師と呼ばれる飯富昌虎にその才能を見出され、競走馬としてデビューする。そしてマキバオーは、天才サラブレッドのカスケードに勝利することを目標に、数々の大レースで活躍するようになるのだった。互いにしのぎを削り、切磋琢磨するライバルたちとの手に汗握る激闘を何度も重ねるマキバオー。その中でマキバオーは、遠くその背を見ていた最大のライバル・カスケードとの差を徐々に縮め、一流の競走馬へと成長してゆく。

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原作:つの丸

監督:阿部紀之

シリーズ構成:橋本裕志 / キャラクターデザイン:小原秀一、鈴木藤雄 / 美術監督・美術設定:高田茂祝 / 撮影監督:福島敏行、宮川晴年 / 録音監督:水本完 / 音楽:岩代太郎

【音楽】

OP:FMAP「走れマキバオー」 / ED:MEN'S 5「とってもウマナミ」

マキバオー(CV.犬山犬子)「リンゴは王様」

レビュー

みどりのマキバオーのレビュー

平均評価:4.5 26件のレビューをみる

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高評価レビュー

思い出せず
当時、連載していたジャンプで読んでいて、アニメも観ていたのですが、記憶が曖昧で、また一から読みたいなぁと思い、電子版を購入。
感動するのは覚えていましたが、今読み返しても、大号泣でした。
いや、子供の頃に読んでたより、歳を取って今読む方が更に深みは増したかもです。
登場する馬達、皆、いぶし銀。セリフがまたかなりカッコイイ。皆、背負っているものがある。
馬達の真っ直ぐなその姿勢に、漫画だけど、元気づけられる。
作者さんならではのギャグもあるのに、話はまとまっていて、馬も動物も人間と会話出来てツッコミどころなハズが、違和感なく読める、特殊な漫画ですね。
いいね
2件
2021年11月13日
見た目に惑わされるな
マキバオー不細工ですが、とってもかわいいです。
画はクセがあるので好みが別れそうですが、主軸はしっかりしていて、物語の本質は素晴らしいです。作者の趣味なのか?(笑)所々下品な表現もありますが、話的には感動できる作品です。
競馬に詳しくなくても楽しく読めますし、
登場人物?も馬ばかりですが、個性的でかっこいい馬が多くキャラが立ってていいです。

みどりマキバオーの甥っ子が主人公の、続編のようなお話「たいようのマキバオー」もあります。
カスケードや管助やおぶさんなど、マキバオーでおなじみのキャラも途中から出てきますよ。
こちらもオススメです!
いいね
1件
2014年8月21日
マキバオー、強い!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ そもそもの原作はまだ自分が小さかった頃に見たことがあるのですが、当時の印象としては「愛嬌があるなあ」「鼻がかなり個性的だなあ」といった記憶が中心にありました。今回この作品を改めて読んでみて、実はマキバオーは可愛いキャラクター像だけではなく、レースの場面では想像以上に強い一面が存在していることを認識させられました。常に全勝という神業は達成できなくても、敗れたレースで学んだことを次からしっかりと生かしたり、ともに走る仲間を意識したりと、まるで純粋な人間の成長ドラマと重なるシーンが多く、良い作品だと思いました。
いいね
1件
2023年1月11日

最新のレビュー

よくゴールデンでアニメ化できたなと
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ うちに親が可愛いからと買ってきてしまったしゃべるマキバオー目覚ましがあった。
んあ~とか叫んでてうるさかった。
いつのまにか消えていた。
つくものがっつりついてた。
ちゅうべえとか最後死んじゃって、そういう漫画だとまったく思ってなくてすごい驚いた思い出。
そんな、死ななくても、え、死ぬの?こんなギャグ漫画で?と衝撃でした。
今ならヤフーのトレンド1位に「ちゅうべえ」で出ますね。
新連載始まった時のジャンプの表紙でなんの生き物なのか本気でわからなかった。
馬だとわかって「はあ?」ってなった。
なんかーすごかった。今なら夕方は絶対無理かな~
いいね
0件
2025年5月21日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

頑張れ!マキバオー!
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
アニメ化されているマキバオー!昔はゲラゲラ笑ってアニメを見ていましたが、大人になった今は違った視点で読むことができます。マキバオーの幼少期は、母、ミドリコとの別れに目頭が熱くなります。もちろんクスッと笑えるので、淡々とした毎日に疲れた時におすすめです♪つの丸先生の懐かしい絵に癒やされます!

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