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作品内容

宿敵“白心郷”と遺恨の遭遇を果たした会津軍。敵の執拗な攻撃によって劣勢に陥りながらも、雪村翔太郎の統率でなんとか窮地を凌いだ。一路、幕敵にして逆賊・長州の戦場へ。道中、戦で傷ついた鮫島太助は、一人無念の撤退を決意。だが、時既に遅く敵の包囲網に捕らえられ…!?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全25巻完結

  • SIDOOH―士道― 11

    616pt/677円(税込)

    瑠儀の“愚断”により、炎上する大津。上洛を控えた徳川家茂の護衛にあたる“白連隊”は、敵襲を命懸けで応戦する。ところがその最中、敵の凶刃が次郎兵衛を襲い…!? 同志の仇を取るため、怒りと悲しみを爆発させた源太郎の剣が唸る!
  • SIDOOH―士道― 12

    616pt/677円(税込)

    神戸港で外国船を襲撃した首謀者・高杉晋作を取り締まるため、神戸へと向かった幕府一行。そこは夷人街において異人が日本人を虐げる治外法権の地――。翔太郎と高杉、異なる二つの熱き魂が“異界”神戸で再び出会う!
  • SIDOOH―士道― 13

    616pt/677円(税込)

    神戸の夷人街を仕切るグラントを斬り、彼が住む塔に逃げ込んだ高杉晋作。高杉に捕らえられた百舌を救うため燃え盛る塔に入った翔太郎と源太郎。塔から脱出するまで、手を組むことにした翔太郎と高杉だが、脱出後、それぞれの使命を懸け、ついに剣を交えることに。熱き魂がぶつかる戦いの行方は!?
  • SIDOOH―士道― 14

    616pt/677円(税込)

    新選組への入隊を希望する若者・北里平三に武士の資質を見いだせない源太郎は入隊を諦めさせるべく、新選組の羽織を着せたまま、“度胸試し”とも言える危険な見廻りの任務に連れ出した。しかし、その行為は新選組に敵対する天誅組が絡んだ大事件へと発展し…。卑劣な天誅組との激戦必至!!
  • SIDOOH―士道― 15

    616pt/677円(税込)

    “白連隊”と新選組は、尊皇攘夷派の取り締まりを強化し、京市中の探索を行っていた。そんな折り、“白連隊”鮫島太助は新選組が捕らえた天野から、京都守護職:松平容保公の暗殺計画を聞き出す。一方、京を守る新選組は、池田屋で秘密裏に会合していた倒幕志士たちを壊滅させるが…!?
  • SIDOOH―士道― 16

    616pt/677円(税込)

    会津・薩摩、そして長州――合戦の炎が京を嘗め尽くす。動乱の兆しがますます濃くなる中、翔太郎が百舌との祝言を決意。一方、倒幕に暗躍する坂本龍馬と中岡慎太郎。二人が出向いた先に鎮座するは、勝海舟、西郷隆盛、高杉晋作…!! 相容れぬはずの三者を呼び寄せたのは、鞍馬の天狗こと“白心郷”の主・瑠儀だった!!
  • SIDOOH―士道― 17

    616pt/677円(税込)

    幕府と長州は遂に手切れ。血で血を洗う戦闘の火ぶたが切られた。幕府軍の潰走を知らぬ、雪村翔太郎率いる“磐颯隊”の歩みは宿敵・長州領へと向けられた。思わぬ山中での敵陣遭遇。夥しい敵の刃が静かに忍び寄る。“磐颯隊”窮地! その時、先陣を切った鮫島太助が眼前に捉えた忌敵“白心郷”の旗――未だかつて無かった凄惨なる遺恨の戦いが始まる!
  • SIDOOH―士道― 18

    616pt/677円(税込)

    宿敵“白心郷”と遺恨の遭遇を果たした会津軍。敵の執拗な攻撃によって劣勢に陥りながらも、雪村翔太郎の統率でなんとか窮地を凌いだ。一路、幕敵にして逆賊・長州の戦場へ。道中、戦で傷ついた鮫島太助は、一人無念の撤退を決意。だが、時既に遅く敵の包囲網に捕らえられ…!?
  • SIDOOH―士道― 19

    616pt/677円(税込)

    重態のまま長州軍に捕らえられた鮫島太助は、高杉晋作の配慮により厚遇を受けるが、“私”よりも“隊”を想う自らの武士道を貫き、数日後、心身ともに清々しいまま自害の道を選んだ。それから間もなく、病に伏していた高杉は下関にて二十七年八か月の生涯に幕を閉じた――そして日本は大政奉還を経て新たな時代へ。勝海舟に促され、新たな使命を受けた雪村翔太郎と弟・源太郎は、西郷隆盛の懐刀リャンキナーと初めての邂逅を果たし…
  • SIDOOH―士道― 20

    616pt/677円(税込)

    捕虜となっていた、“白心郷”の那鴨より、坂本龍馬と瑠儀、密会の情報を得た翔太郎たちは、その絶好の機会を狙い、近江屋への襲撃を計画。力花火と空飛ぶ駕籠を武器に、大空飛び交う気球から襲撃を試みる源太郎。一方、近江屋に潜入した翔太郎は、ついに坂本龍馬、中岡慎太郎と遭遇を果たした。最先端のピストルを構える坂本に対する翔太郎の剣。翔、源、リャンVS“白薩長”同盟、遺恨のバトル勃発。

レビュー

SIDOOH―士道―のレビュー

平均評価:3.6 9件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 絵柄のせい?
    いなさん 投稿日:2022/11/3
    どんな話もはじめめちゃくちゃ面白いけど、どんどん鬱な話になるというw野球の話もそうだった。刑事の話が一番好きだな。これはイマイチ。

高評価レビュー

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

心揺さぶる幕末漫画
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
名ゼリフ「おいきなさい」で有名な「スカイハイ」の作者、高橋ツトム先生の「SIDOOH 士道」です。 舞台は黒船の来襲や安政の大地震に揺れる動乱の江戸時代です。とあるお寺の住職の前に主人公の翔太郎と源太郎が現れ、住職に助けを求めます。二人の母親は当時猛威を振るっていた伝染病コロリに倒れていたのです。助からない母は今際の際に、刀を取り腕を磨けと伝え、壮絶な最期を遂げてしまいます。残されたたった二人の兄弟は、動乱の幕末をどう生き抜いて行くのでしょうか…!?全25巻完結、読み応え充分です!幕末漫画好きの方、特に必見です!!この漫画に出会えて良かった!!

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