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少年マンガ
あしたのジョー(20)
20巻完結

あしたのジョー(20)

500pt/550円(税込)

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作品内容

「たのむや……まっ白な灰になるまでやらせてくれ……なんにもいわねえでよ……」 荒れ狂う野獣・ハリマオとの死闘で野生を取り戻し、ついにジョーは偉大なる世界チャンピオン、ホセ・メンドーサとの世紀の一戦を迎えた! しかし、この時、ジョーの体は数々の激戦によって、危険なパンチドランカー症状にむしばまれていた……。この試合に命を賭けるジョーは、葉子の必死の制止も振り切り、決然とリングに臨むのだった……!!

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作品ラインナップ  全20巻完結

  • あしたのジョー(11)

    500pt/550円(税込)

    「力石よ……男いっぴきここまで徹底的にダメにすりゃ……おまえも本望だろうよ……」チャンピオン・タイガー尾崎との試合をむかえたが、強打を失ったジョーはもろくもTKOで敗れる。続く対原島戦では、相手をダウンさせながら、突然、原因不明の吐き気におそわれ、リング上に倒れてしまった。そして、むかえた対南郷戦、とどめを打てないことを承知でリングに立とうとするジョーを、段平や西は止めようとするが……。
  • あしたのジョー(12)

    500pt/550円(税込)

    ジョーが燃えた! ジョーがよみがえった! 戦慄のパンチをふるう“黒ヒョウ”カーロス・リベラの底知れぬ力が、ジョーを変えた!!――ついに、連戦連敗のジョーをリングにあげるプロモーターはいなくなり、段平はジムをたたもうとする。それでもリングを捨てられないジョーは、ドサまわりのボクサーに転落する。しかし、南米ベネズエラから来日したカーロス・リベラの試合を見たジョーは、リベラの恐るべき力を見抜き、異常な闘志をかきたてられる! ジョーは葉子を訪ね、リベラのスパークリング・パートナーを申し出るが……!?
  • あしたのジョー(13)

    500pt/550円(税込)

    カーロス・リベラはジョーが連敗を喫した相手と次々に試合をし、そして打ち倒していった。日本での試合契約を終了したリベラは、ベネズエラへ帰国する予定だったが、ジョーが試合を申し込み、特別試合の四回戦として開催されることとなった。完全に“野生の男”によみがえったジョーは、“戦慄の男”リベラに、猛烈な闘志で立ち向かう! リングの上と下、ダブルノックダウンとなったジョーとリベラだったが……!?
  • あしたのジョー(14)

    500pt/550円(税込)

    後楽園特設リングを血に染めて、ジョーとリベラの凄惨な死闘がつづく!傷だらけの野生児矢吹丈の激動の青春を、圧倒的な迫力と感動で描く、大傑作ボクシング巨編待望の第14巻!
  • あしたのジョー(15)

    500pt/550円(税込)

    東洋タイトルを賭けて、殺し屋ジョー対チャンピオン金竜飛(きんりゅうひ)のすさまじい死闘が続く……。野生のボクサー矢吹丈の飽くなき闘魂と男の意気地を謳いあげる、人気絶頂のボクシング巨編第15弾!
  • あしたのジョー(16)

    500pt/550円(税込)

    韓国の金竜飛に挑戦し、はじめてのタイトルマッチを行うことになったジョー。しかし、成長期のジョーの体重はいつしかバンタム級をはるかにオーバーしていた。きびしい食事制限とトレーニング、地獄のような減量苦の日が続いたが、ジョーは不屈の精神でそれを克服する。氷のようなチャンピオンと王座をかけた一戦は開始されたが、ジョーは金が冷血漢である理由を知る……。氷の男・金竜飛、彼の壮絶な過去とは――?
  • あしたのジョー(17)

    500pt/550円(税込)

    灼熱のハワイに、ホセの戦慄が走る! 激闘の末、金竜飛をKOしたジョーは東洋チャンピオンの座を獲得し、世界チャンピオン、ホセ・メンドーサへの挑戦に燃えるが、その身体にはパンチ・ドランカー症状の疑いが浮上。“シンガポールの妖星”と呼ばれるピナン・サラワクを相手に、初の東洋タイトル防衛戦が行われることになった。ジョーは不敵にも第二ラウンドでKOすると予告! 周囲の疑惑をはね除けたジョーは、ハワイでホセと再会。最強のチャンピオンの戦いぶりに戦慄する。
  • あしたのジョー(18)

    500pt/550円(税込)

    東洋タイトル防衛戦のため、ハワイに遠征したジョーは、ピナン・サラワクと対戦し、2ラウンドKOの予告宣言を実行し、観客を湧かせた。勝利と祝福に包まれて帰国したジョーだったが、その心は早くもボクサーとしての最大の夢、世界タイトルマッチへと向かっていた。しかし、ホセ・メンドーサの試合興行権を持つ白木プロモーションは、マレーシアから怪物・ハリマオを招いて……!?
  • あしたのジョー(19)

    500pt/550円(税込)

    野獣対けんか屋、野性の血の戦い!! 世界チャンピオン、ホセ・メンドーサとの対戦に執念を燃やすジョーだったが、試合興行権を持つ白木プロモーションは、マレーシアからハリマオを招き、ジョーの世界タイトル戦の前哨戦として、ハリマオとの東洋タイトル戦が行われることになった。ふたりの対戦はファンの異様な興味と関心を集め、ついに決戦の火蓋が切られた! 反則もゴングも関係ない、まさに野獣のようなハリマオを相手にジョーは……!?
  • あしたのジョー(20)

    500pt/550円(税込)

    「たのむや……まっ白な灰になるまでやらせてくれ……なんにもいわねえでよ……」 荒れ狂う野獣・ハリマオとの死闘で野生を取り戻し、ついにジョーは偉大なる世界チャンピオン、ホセ・メンドーサとの世紀の一戦を迎えた! しかし、この時、ジョーの体は数々の激戦によって、危険なパンチドランカー症状にむしばまれていた……。この試合に命を賭けるジョーは、葉子の必死の制止も振り切り、決然とリングに臨むのだった……!!

レビュー

あしたのジョーのレビュー

平均評価:4.6 17件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 人生
    フィールオーライさん 投稿日:2021/9/10
    19年間生きてきた中で、最も影響を受けた漫画であり私の全てです。高森朝樹さんの生み出す劇的かつ型破りなストーリーやキャラクターはもちろん、そこへちばてつやさんの巧みな心理描写や圧倒的漫画技術が加わり、絶妙なバランスが保たれている、まさに奇跡 の作品です。セリフ回しや演出もお2人の良い点が凝縮されています。 ジョーのかっこ良さは反則です。もちろん最初から魅力的なのですが、物語後半になりやっとジョーの魅力が全て引き出されます。 1960年代からこんなキャラクターが存在していたと考えると恐ろしいです。ライバル達もそれに匹敵するかっこよさで、彼らは常人には真似出来ない、完全に理想的な男性像で描かれています。それなのに、感情移入できてしまうのが不思議です。 また、女性の描き方が非常にお上手です。少年漫画で女性の関与は必要最低限でありながら、女性から見ても女性が丁寧に描かれているという印象を受けます。 人生の約半分、毎日のように読んでいますが全く飽きません。あしたのジョーは人生です。 もっとみる▼
  • (5.0) ジョーは私の中で今も生きてる。
    コマキさん 投稿日:2023/2/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 高校生くらいのときに深夜にやってたアニメも見てたさ。全巻揃えたさ。ジョーの弱さ、バカさ、泥臭さ、やさぐれちゃうところとか、でも真っ直ぐで、実直で、苦しいくらいすり減らしながらの生き方とか、もう大好き。もうラスト、思い出すだけで泣いちゃうから。グローブ渡すとことか、満足気な表情で真っ白になるとことか、もう愛しくて堪らない。後世に残すべき作品。 続きを読む▼
  • (5.0) 壮絶。色あせない名作
    ryoさん 投稿日:2018/9/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 札つきの不良で、けんかっ早いジョー。一方で、下町の子供たちには慕われる兄貴分。ボクサーとして活躍しつつ、喪失していくものが大きすぎて・・。ラストはあまりにも有名ですが、ジョーが微笑んでいるように見えるのが救いです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

戦後最大のヒット漫画
制作:クリームめろん(シーモアスタッフ)
漫画・ちばてつや先生、原作・高森朝雄先生の最強コンビです。テレビアニメ、劇場アニメ、実写映画、舞台、ゲーム化され、今もなお続く影響力、計り知れません!男も女も犬も猫も人生で1度は読んでほしい名作です。不良だった矢吹丈を丹下段平が立派なボクサーにしていく展開は涙が止まりませんでした。

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アニメ化

「NOMAD メガロボクス2」

【声の出演】

ジョー、ノマド:細谷佳正 / 南部贋作:斎藤志郎 / 勇利:安元洋貴 / サチオ:村瀬迪与 / マック:宮内敦士 / 佐久間:小林親弘 / 白都ゆき子:森なな子 / 白都樹生:鈴木達央 / アラガキ:田村真 / ボンジリ:落合福嗣 / ボンジリ(回想):れいみ / サンタ:観世智顕 / サンタ(回想):種市桃子 / オイチョ:神戸光歩 / オイチョ(回想):内藤有海 / チーフ:田中美央 / マーラ:ニケライファラナーゼ / ミオ:日野佑美 / リュウ:福西勝也

【あらすじ】

肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技“メガロボクス”。その頂点を決めるトーナメント“メガロニア”に、ギアを着けず生身の体で挑んだボクサー“ギアレス・ジョー”。最下層の地下リングからたった三か月で頂点へと駆け上がり、奇跡の優勝を遂げた伝説のチャンピオンの姿に人々は熱狂し夢を見た。しかし、それから7年後、“ギアレス・ジョー”は再び地下のリングに立っていた。傷だらけの体にギアを装着し、自ら“ノマド”と名を変えて……。

【制作会社】

トムス・エンタテインメント

【スタッフ情報】

原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)

監督:森山洋

コンセプトデザイン:森山洋 / 脚本:真辺克彦・小嶋健作 / キャラクターデザイン:倉島亜由美 / サブキャラクターデザイン:金田尚美 / ギアデザイン:形部一平 / 美術監督:河野次郎 / 美術監督補:古賀徹 / 美術:スタジオ・ユニ / 色彩設計:歌川律子 / 撮影監督:赤尾英美 / 撮影:T2studio / オフライン編集:今井大介 / 音響監督:三好慶一郎 / 音響効果:倉橋裕宗 / 音響制作:東北新社 / 音楽:mabanua / 製作・著作:メガロボクス2プロジェクト

【音楽】

OP:mabanua「The theme of the NOMAD」 / ED:mabanua「El Canto del Colibrí」

【関連リンク】

公式サイト「NOMAD メガロボクス2」

映画化

「あしたのジョー2 劇場版」

【出演】

あおい輝彦 / 藤岡重慶 / 檀ふみ / 岡田眞澄 / 細川俊之 / 岸部四郎 / ジョー山中

【あらすじ】

宿命のライバル・力石徹の死から半年、流浪の旅の果てに丹下段平のジムに戻る矢吹丈。力石を死なせてしまった心の傷は、ジョーの日常に影をおとすだけでなく、その肉体にも影響を及ぼしていた。そんな中、白木ジムのオーナーとなった白木葉子を通じ、南米のカーロス・リベラとの試合が組まれることに・・・。

【スタッフ情報】

原作:高森朝雄、ちばてつや

監督:出﨑統

脚本:出崎統 / キャラクターデザイン・作画監督:杉野昭夫 / 撮影:高橋宏固

【音楽】

ジョー山中「あしたのジョー2のテーマ~明日への叫び」

ジョー山中「青春の終章(ピリオド)~JOE…FOREVER~」

【公開日】

1981年7月4日

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