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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックリブレビーボーイコミックス恋とは呼べない恋とは呼べない(2)
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作品内容

傍で見守る淳平に支えられて、元彼との別れを選んだ英。忘れたい過去を持つ淳平もまた、英の優しさに救われていた。思わぬ縁で知り合った橘高とサガン&愛猫やきのりとの、穏やかで幸せで小さなトキメキが詰まった日常…しかしとある事件が…?「恋愛」を真正面から描く話題のコラボ作。

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • 恋とは呼べない(1)

    705pt/775円(税込)

    恋人に捨てられた最低なクリスマスイヴの雪の夜、英は子猫と青年・淳平を拾った。不器用で真面目な英の心に居ついた、一人と一匹(命名:やきのり)積み重ねるほのぼのとした幸せな毎日――そんな時、英の元彼が現れて…? 傷ついても、恋愛せずにいられない――あらがえない純粋な感情を暖かく優しく描く、珠玉のコラボ作。
  • 恋とは呼べない(2)

    619pt/680円(税込)

    傍で見守る淳平に支えられて、元彼との別れを選んだ英。忘れたい過去を持つ淳平もまた、英の優しさに救われていた。思わぬ縁で知り合った橘高とサガン&愛猫やきのりとの、穏やかで幸せで小さなトキメキが詰まった日常…しかしとある事件が…?「恋愛」を真正面から描く話題のコラボ作。
  • 恋とは呼べない(3)

    676pt/743円(税込)

    過去の恋愛の傷を、互いの力を借りて乗り越えた英と淳平。大切にしあう幸せな毎日は、あまりに過去の苦しい恋愛と違っていて、お互いへの想いが「恋」と気づくのに遅れてしまう。二人は、相手に別の恋人が居ると勘違いし、片恋に苦しむが…。 ――思い知った 彼でなければ だめなのだ――最高のハッピーエンド!珠玉のコラボ作。

レビュー

恋とは呼べないのレビュー

平均評価:4.5 80件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) すれ違いが辛い
    椎の木さん 投稿日:2024/3/27
    榎田尤利さんの作風が好きで ほぼ読破しています。このストーリーもとても良かったです。町屋はとこさんの絵も味があってよかったと思います。

高評価レビュー

  • (5.0) ビックリしました
    トルコキキョウさん 投稿日:2011/9/28
    まさか、こんなに早く配信されるとは とても嬉しい(*^_^*)のですが… もう私、『ねかせないで』で町屋ワールドに嵌まりましたので この作品は町屋先生がを1冊出したばかりに榎田先生とのコラボがきたお話だと知り、一段と町屋先生 の凄さを噛み締めた思いです でも、読後はコラボでも違和感なく町屋先生の味が出ているなぁ〜と感激しましたよ しっかりと乙女入っています 内容はクリスマスイヴに恋人にれた夜、主人公・英(ゲイ、お人好しな性格)は青年(淳平)と子猫(やきのりちゃん)を拾う。淳平とやきのりとのほのぼのした毎日に失恋した心も癒されてきた時、元彼が現れ…… 20話で1巻分と長編でありますが、エッチシーンは思い出す程度のチョットでストーリー重視の珠玉のコラボ作品です 最後のほうには英の涙に読み手の私まで貰い泣きしてしまう程、ストーリーに感情移入されてしまいました 是非、一読して欲しいお薦め作品です猫好きな方はやきのりでも癒されるとも思います 残念ながら、やきのり目線の「やきのり日記」は省かれているみたいですね。 因みに、ストーリーに登場する橘高さんとサガンさんの2人のお話は『愛とは言えない』榎田先生の小説のみにあります。 まだ、淳平の過去も解りませんし、私自身も続編を待ち望んでいる状態ですが、区切りのいい!処で終わっております 評価はもう5つ点けます。長々とスミマセン! ヾ(^▽^)ノ もっとみる▼
  • (5.0) 1・2・3!
    mutsumiさん 投稿日:2022/7/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 ●何度か読んだ後、某ポ◯モンのOP曲を思い出しました。「転んですりむいて、何度でも歩き出す隣、キミにきめた!」ってね。そんなお話が丁寧に描かれています。●全編に渡りモノローグが多く文学作品のようでもあります。●イブの日に恋人に振られたお人よしリーマン・津森(受)、彼に拾われた料理上手なフリーター・名嘉真(攻)、会社社長・橘高(攻)、大学准教授美人・サガン(受)の人間関係の中で色々ある話。●ほのぼのな日常生活を描いていながら、元彼(超クズ男)に一旦は流されてしまう津森とか、4人それぞれの誤解から、"じゃない"目の前の肌の温もりに縋ってしまうとか、名嘉真とサガンのそれぞれ大事な人を亡くした過去への後悔や責めなど、人間の弱いところも出てきますが、それらを乗り越えて収まるべきところに収まるハピエンは、ホントによかったねぇ、って感じです。●やきのり(猫)目線のサガンの話や、名嘉真の元カノの最後の手紙にも泣かされました。●本編のその後譚で、20代CP(名嘉真・津森)が2人の関係について30代CP(橘高・サガン)にそれぞれモダモダと相談している処で、30代2人が「若い奴らって…面倒くさい…」と心の中で呟いているの面白かった(笑)そのまた後日譚のキスひとつとっても、大人の余裕という感じで好きでした。●絵は、顔の描き方が若干不安定な感じがしましたが、気になる程ではないかな。 続きを読む▼
  • (5.0) 凄く好き。。
    romioさん 投稿日:2022/8/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 4人の男たちの「恋心」のすれ違いや交差しながらも抗えない感情に導かれていく物語。 読み応えも有り、印象に残るシーンも多かったのですが、読後一番に感じたのは「共感」。 恋をテーマに感情の動きがとても正直に思えました。 そもそも恋とは不透明。 恋に落ちるというのも気持ちがフワフワしてしまうというのも個々の感性。 無意識にその人の事ばかり考えてしまう時点で恋の入り口にいるのかも知れない。。 気持ちを自覚した途端に、正の感情だけでなく負の感情も湧いてくるんですよね。 勿論、すんなり上手くいく人もいると思いますが、大概は悩んで模索して駆け引きしたりと様々です。 似通った境遇に共鳴してしまうのも自然な感情だと思うし、誰にでもボタンの掛け違いからの過ちや間違いもある。 大事なのは、転んで傷ついてそこから何を学び、繰り返さないよう行動できるのか。 人を責めたり逃げるだけじゃ自分も誰も幸せになれない、、信頼を押し付けるのではなく、相手を許容できる器こそ大事なんじゃないかなって思いました。 英と純平の結ばれるシーンの「どんなに きみが好きでも〜」から「愛しているよ」までの5ページが凄く好き。 やきのりちゃんもめちゃくちゃ可愛いくて大好きです。 Sending much love and hugs to you ! 続きを読む▼

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