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新装版 月はみちかけケモノの恋
1巻配信中

新装版 月はみちかけケモノの恋

800pt/880円(税込)

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240pt/264円(税込)

作品内容

「おまえもひとりぼっち?」

都会の人間関係に疲れて田舎へ越してきた伊月。
叔父に管理を任された古い家の裏山には、
朽ちた神社があった。
山に迷い込んだ伊月が、
異形の獣に襲われているところを助けたのは、
狛犬の化身だった。
彼は伊月に「未来永劫お前は私が守ろう」と告げ、
更にはひとりはもう嫌だと迫ってきて……!?

※本書は「MARBLE COMICS」より発行された『月はみちかけケモノの
恋』を加筆修正し描きおろし漫画などを追加収録した新装版です。重複購入にご注意ください。

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作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 新装版 月はみちかけケモノの恋

    800pt/880円(税込)

    「おまえもひとりぼっち?」

    都会の人間関係に疲れて田舎へ越してきた伊月。
    叔父に管理を任された古い家の裏山には、
    朽ちた神社があった。
    山に迷い込んだ伊月が、
    異形の獣に襲われているところを助けたのは、
    狛犬の化身だった。
    彼は伊月に「未来永劫お前は私が守ろう」と告げ、
    更にはひとりはもう嫌だと迫ってきて……!?

    ※本書は「MARBLE COMICS」より発行された『月はみちかけケモノの
    恋』を加筆修正し描きおろし漫画などを追加収録した新装版です。重複購入にご注意ください。

レビュー

新装版 月はみちかけケモノの恋のレビュー

平均評価:4.9 37件のレビューをみる

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高評価レビュー

ラストの余韻に感動して泣きそうに…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読了後、泣きそうなくらい感動した1巻完結作品です。

人と異形の恋に、本当のハッピーエンドってあるのかな?と、つねづね私は思っていました。
だって、一方が人間で一方が異形である限り、寿命が異なるので、異形側が取り残されてしまう訳で。
吸血鬼ものなら、相手を同じ種族にしてハッピーエンドにすることも可能ですが、異形ものの場合はなかなかそうもいかず…。

そんなジレンマに感動的な最適解を示されているのが、野白先生のこちらの作品です!
ああ…そんな宿命をこういう感動的なラストに繋げられたのか…と、読了後は野白先生の天才ぶりに「ブラヴォー!」と拍手喝采したくなりました。

主人公は、都会の生活に疲れて、親戚宅の管理をするため田舎に越してきた、伊月。
裏山の朽ち果てた神社で異形に襲われたところを、その神社の狛犬だった狛に助けられ、その後いきなり挿れられちゃいます(笑)
といっても、単に狛が盛っていた訳ではなく、ちゃんと挿れた理由があります(笑)

人にも神にも見捨てられ、寂しさから妖かしになりかけていた狛。
上手に自分を表現できず、都会の人間関係に疲れきっていた伊月。
一緒に生活するうちに、互いの寂しさを理解し共感することで心身ともに親密になっていく2人でしたが、そのうち狛に異変が現れるようになり…。
伊月のことを想い、離れることを決意し姿を消した狛でしたが、伊月はそんな狛を追い掛けて……
といった、ストーリーです。

狛の境遇が悲しすぎるがゆえに、余韻ある結末には涙するほど感動します。
2人の何気ない日常、その一つ一つ全てが宝物。
この作品を読むと、自分ももっと何気ない幸せに気付きながら毎日を大切に生きていかないとな…と思わせられます。

そして、サブキャラの猫ちゃんがとにかく可愛い!
猫好きにはたまらない萌えシーンもたくさんあります。

ラストはハッピーエンドながら、しんみりとした余韻ある終わり方なので、その後の描き下ろしで気持ち的にかなり救われます。

なので、これから読まれる方はぜひ新装版で!
いいね
4件
2026年1月18日
ぐり作品で一番好き
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 旧版も持ってますが、皆様のレビューを見て新装版も購入。
絵がくっきり見やすくなっているように感じます。
そして修正も、ほぼ何が何やら分からなかった雲のような白抜きから、甘々な白棒へ!わーい。
いやいや、そんな邪なことで万歳してる場合じゃないくらい、本当に素敵な作品でございます。

~以下、旧版を初めて読んだときの感想~
その儚げな画風から、キャラの透明感も群を抜いているぐり作品ですが、そんな先生に「孤独な神様」を描かせて正解じゃないわけがない。
切なくて儚くて暖かい作品です。

冒頭で会っていきなり挿入に至ったときは「え?そんないきなり?えぇ~…」となったのは否めませんが(ご褒美ですけどもそれは置いといて)、
でもその後の2人の関係の構築の流れはとても自然で、どんどん感情移入していきました。

賑やかな街で、それなりに人付き合いを努力していたにも関わらず いつも孤独だった伊月と、数百年も本物の孤独に耐えてきた狛がお互いの孤独を埋めるように惹かれ合うのは ごくごく自然い感じたし、2人で過ごす日々がいかに心安らぐものであるか、じわじわと感じられて
それだけでもこちとら泣きそうになっているのに、
あっという間に「写真と花」のコマになったときには呼吸が「ヒュッ」と止まるかと思った。
また孤独に逆戻りしちゃうの!?そんな酷い話ってある!?と憤りそうになってすぐ、幸せなエンディングを迎えることが出来て本気で安堵しました。
良かった…。本当に良かった…。最後のページで大号泣。
まさに感情がジェットコースターでした。

そして新装版では18ページも増えていて、最後の狛目線のShortStoryも本当に素敵。
狛が伊月を見つめる眼差しが優しくて。日常がキラキラしていて愛おしい。
本編であっという間に過ぎ去ってしまった、濃密であったであろう日々を見せて頂けて、本当にありがとう。
新装版買ってよかった…!
いいね
3件
2026年2月28日
もう一人じゃない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 山の中で何百年一人孤独に過ごす狛犬の化身狛。
友達はいてもどこか距離があって孤独な伊月。
孤独なもの同士が出会って、孤独を埋め合う。人と人ならざるものが交わって幸せを掴むと必ず待ち構えている別れ。
分かっているのに、涙が止まらない。
孤独を埋めるように、寄り添うように二人の距離が徐々に縮まっていく過程はもちろんよかったのですが、狛の心理描写に胸が苦しくなります。
数百年ぶりに一人じゃなくなって、伊月を手放しなくない、離れたくない。でもこの手を離してやらないといずれ伊月を自分の手で誰にも触られないように閉じ込めてしまいそう。
そんな狛の気持ちが緩やかな日常の中に所々散りばめられていて、切なすぎてもう辛い。
妖になりかけていても伊月を心配して、伊月の事を思っている狛の健気さと、伊月がここで追ってこなければ狛は辛い感情のまま妖になるのに、ここでも思うのは伊月のことだけ。
それだけ狛にとって伊月という存在は、孤独を埋めてくれたかけがえのない存在。だからこそ自分の手に落ちないように手放そうとする伊月への感情は愛以外の何物でもないです。
そんな狛を受け入れて愛し合う二人によかったねぇとニコニコしていると物語は終幕へ。
狛の独白で語られる数ページに涙が止まらず、レビューを書く今も思い出して目が潤んでしまっています。
最後まで共にあり続け、伊月がいなくなった後も思い出と過ごすことで妖にならずに天寿を全うした狛に涙腺崩壊。
伊月も狛も消えてしまって、胸は苦しく涙は止まらないのに、何故か幸せな気持ちになる。
描き下ろしはほっこりと胸が温かくなる、日常を描いていてよかったです…!
読後の余韻に浸りながら、思い返しては涙が溢れてくる作品に出会えて幸せだなと噛み締めております。
いいね
2件
2026年1月9日
ネタバレレビュー読まなくてよかった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙に惹かれ試し読みしたら絵がかなり好きな感じだったのでレビューもろくに読まず軽い気持ちで購入しました。イケメン2人のコミカルでえっちなファンタジーかなぁと。
んが、が、が、こんなに感情移入して泣くことあるう!?てくらい咽び泣いてしまいました…。いや、思ってたんとちゃう…。

ずっとひとりぼっちだった狛が靴紐を結んでる時に呼んで待ってくれる人がいる。こんなささやかな事で喜んじゃう狛が幸せになってくれますように!とどんどん感情が膨らんでいって痣が消えた時には良かったねえー!!と安堵したけれど、、、、、

「伊月が私に与える苦しみは甘くやさしい」
この一言は狛の心境が痛いほど伝わります。
お迎えに来てくれた時の伊月の言葉、狛の表情…
よかったね…嬉しいね…
うーん大泣き。ティッシュの山すごい。余韻すごい。
映画1本観た?てなくらいの消費量。
そして最後に背表紙の「おまえもひとりぼっち?」
最後の最後にまた大泣き。

気に入った作品はすぐ読み直すのですが、これは感情を全部持っていかれるので暫く温めてまた感情を揺さぶられたい時に読みたいと思います。
いいね
2件
2026年2月25日
泣きました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 野白ぐり先生の作品は絵柄も相まって読後にいつもあたたかい気持ちになりますが、この作品はさらに涙が溢れ出てきました。映画のような作品です。

本編は狛犬の化身の狛と田舎にやってきた伊月を中心に進みます。かき乱す様な人物も出てこず、可愛い「ねこ」がたまにチャチャを入れるくらいで安心して読めます。

本編はずっと寂しかった狛を伊月が救った様で、実はお互いに救われていくお話です。2人で距離を縮めながら生活を営んでいく様子はまるで映画のようです。狛は人間ではないのでやはり伊月の方が先に逝ってしまう。しかし狛にとっては、かつて「闇雲だった」さみしさが「甘くくるしい」さみしさになっていました。ここの描写は狛の切なさに読んでいる側も寂しさについて考えさせられます。
雀が最初は狛の指に止まっていたけれど、雀が狛の指に気づかず飛んでいくことで狛が消えるときを描写しているシーンで涙が溢れました。
狛頑張ったねと伊月の様に抱きしめたくなる。感情移入が凄まじいです。

狛の伊月への真っ直ぐで大きな愛を是非感じてください。
いいね
3件
2026年1月19日

最新のレビュー

泣きました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後 ラストがすごく良かったです 生きとしていけるものの定めですが人間と人外の場合のカップルの切なさが現れていて感動した
いいね
0件
2026年4月7日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ラストは号泣不可避
制作:クリームめろん(シーモアスタッフ)
野白ぐり先生の感動作が描き下ろし追加で新装版として登場!田舎へ越した伊月は古い神社で狛犬の化身・狛と出会い…。強引だけど本当は寂しがりで、誰より伊月を大切にしてくれる健気な狛に愛おしさが溢れて止まりません。人と人外、種を超えて最後の瞬間まで共にあり続けた二人の深い愛に涙なしでは読めません!

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