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アオイホノオ 4

作品内容

各方面から大反響の島本的まんが道!将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ芸大1回生のホノオモユルは、同級生の庵野秀明の自作アニメーションに衝撃を受け、あだち充の『ナイン』にもだえ苦しむ!三歩進んで四歩戻る七転八倒青春エレジー第4巻!!!!!

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作品ラインナップ  29巻まで配信中!

  • アオイホノオ 1

    630pt/693円(税込)

    時は1980年代初頭――漫画・アニメ界に新たなムーブメントが起き始めようとしていた熱い時代。近い将来ひとかどの漫画家になってやろうと、もくろむひとりの男がいた。男の名は、焔燃(ホノオモユル)。しかし、野望ばかりでまだ何も具体的には動いていなくて…!? 熱き野望と空回りの毎日に苦悶する、熱血芸大生の七転八倒青春エレジー!!
  • アオイホノオ 2

    630pt/693円(税込)

    時は1980年代初頭--近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。金はないけど夢はある。恋もしたいが、漫画が第一。自分の無力さに打ちのめされ飲めない酒を買う日もあるさ。熱き野望と空回りの毎日に苦悶する熱血芸大生の七転八倒青春エレジー待望の第2巻!!
  • アオイホノオ 3

    630pt/693円(税込)

    時は1980年代初頭--近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。何かに吼えたい19歳の若者は大きな夢と自信をぶら下げ、首都・東京を目指し立ち上がる--話題爆発の新章開始!  熱血芸大生の七転八倒青春エレジー持ち込み上京編、第3巻!!
  • アオイホノオ 4

    630pt/693円(税込)

    各方面から大反響の島本的まんが道!将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ芸大1回生のホノオモユルは、同級生の庵野秀明の自作アニメーションに衝撃を受け、あだち充の『ナイン』にもだえ苦しむ!三歩進んで四歩戻る七転八倒青春エレジー第4巻!!!!!
  • アオイホノオ 5

    630pt/693円(税込)

    時は1980年代初頭-- 近い将来、ひとかどの漫画家に なってやろうともくろむ 一人の若者がいた。 男の名は焔燃。 己の正義を信じる19歳は  不可能を可能にするべく その眼、その心を研ぎ澄ませる--!! プライドとジェラシーが火花を散らす   熱血芸大生の七転八倒青春エレジー 白熱の第5巻!!
  • アオイホノオ 6

    630pt/693円(税込)

    庵野秀明たちが着々と伝説を築く一方、車の運転免許すら取れないホノオ。そして、一歩進んで二歩下がる1980年は暮れて、ついに衝撃の1981年の幕が明ける!あだち充にとっても、高橋留美子にとっても庵野秀明にとっても重要な一年が今、始まる!!!
  • アオイホノオ 7

    630pt/693円(税込)

    時は1980年代初頭--近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。心はすっかりプロ気分の19歳は勝手にライバル視する相手の活躍に焦り、もがき、戦い続ける---!!「エヴァンゲリオン」総監督・庵野秀明の人生も描いた熱血芸大生の七転八倒青春エレジー急加速の第7巻!!
  • アオイホノオ 8

    630pt/693円(税込)

    時は1980年代初頭-- 近い将来、ひとかどの漫画家に なってやろうともくろむ 一人の若者がいた。 男の名は焔燃。 実力と自信が一致せぬ19歳は  勝手にライバル視するプロ漫画家から 勇気をもらい…ついに学園ラブコメを描く!!? 「高いハードルは華麗にかわす」 熱血芸大生の七転八倒青春エレジー 不滅の第8巻!!
  • アオイホノオ 9

    630pt/693円(税込)

    時は1980年代初頭―近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ焔燃(ホノオモユル)は、出版社からの返事の電話を待ちつつ、悶々としていた…そして…ついに一本の電話が…!!!?一方、後に「エヴァンゲリオン」を作ることになる庵野秀明も京都にて…!!?熱血芸大生の七転八倒エレジー
  • アオイホノオ 10

    630pt/693円(税込)

    時は1980年代初頭ー

    近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ
    焔燃(ホノオモユル)は、アニメ制作者としても
    革命を起こしてやろうと野心をたぎらせていた!

    そして芸大恒例の自主映画発表会にて、ついに!
    彼の革命的(!?)アニメ作品が上映され…!?

    熱血芸大生の七転八倒エレジー、
    創作の深淵をかいまみせる第10巻!!

レビュー

アオイホノオのレビュー

平均評価:3.4 31件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 少しのつもりが一気に
    やしちゃんさん 投稿日:2024/2/22
    島本せんせーや岡田氏のYouTubeから流れてきました。80年代に幼少期だったアラフォーにも知ってる作品たくさん出てきて楽しい〜!!!!そしてベタベタな黒ーーい画面、書き文字、擬音語すべてが"これぞ少年漫画!"という雰囲気でもうもう懐かしく てたまりません。当時は月曜から金曜、再放送も含め毎日毎日、何かしらのアニメが夕方から夜にかけて放送してましたね。ある意味何でもありの時代だったのかもしれない。あのカオスの中で自分のオリジナリティを確立するのはたしかに大変だったかもしれませんが、もしかしたら本当に出尽くした感がある現代(2020年代)に比べたら、まだまだ業界に乗り込むチャンスはあったのでしょうね。ホノオくんの「今なら俺はいける、早くしないと乗り遅れる」という感性、嗅覚は間違いなかったと思います◆同性目線から見て、トンコさんは謎すぎる。ていうかちょっとイヤなタイプだと思う。彼氏いるのにこの女...そりゃダメだよ、罪だよーって思ってしまう。なんか島本せんせーに限らず、たまに少年漫画には"かわいいけどフワフワしてて地に足ついてない"ヒロインいますよね。男性読者には絶大な人気を誇るけど女性からは嫌われがち。それってやっぱり描き手が女性を本質的な意味で「知らない、わかってない」からなのかなと思います。作中で本人も言ってるけど笑。まあ少女漫画における男性キャラだってきっとそうですよね。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 面白すぎる
    あつしさん 投稿日:2021/10/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 2巻にて夜の部屋でヤマトを見ましたね 一緒に居てと頼んだ時だいぶ間がありOKしてくれました あれは完全に合意の上でOKだったわけですよね でも当時の10代男子はそれになかなか気付けない 焔は気付けずスルーした形になりました そして実はが彼女と良い仲になるチャンスはあそこしかなかった!! その後あんなチャンスは来てませんからね 恐らく彼女が焔によく絡んでくれたのは 少しカワイイ年下の男の子で もし何かきっかけがあればそのくらいの事は問題無いというくらいには良く思ってたんですよね だからといって彼氏にしようとアタックするほどではない よく言う友達以上恋人未満にはなれてたと思います それを超えるのはあの時しかなかった 超えていれば焔にも可能性は多少はあった しかしスルーしたので可能性はほぼ0になった 子供だと思われたわけです 対象的に009を見た子の反応は不確かです 焔が黙って見つめると話を本筋に戻した 彼女はあの時点では少女なのでしょう 焔に対して淡い恋愛を求めていたんてしょうね トンコさんが彼女を勧めたのは同じ位の精神年齢で一緒に成長する事を勧めたのでしょう しかしこういう事は男子にはわからない ちゃんと言葉で教えてくれるとありがたいが それは女性としては野暮になるんでしょうね 男は無言で試されとるなあ〜 続きを読む▼
  • (5.0) 「読みたい者が読む」
    しばさん 投稿日:2020/6/21
    むちゃくちゃ個人体験からくるものですが、とにかく学生時代に物づくりをして夢を目指しつつも、自意識過剰といまだに闘っている者には刺さります。人におすすめするために感想を書けるような大それた人間ではないので、とにかく私情から主人公の行く末を応援 しておりました。島本先生のペンタッチがもともと好きなのもあります。 微妙にオチのつかないエッセイテイストのフィクションで、「こんなやついるのか?」と疑いたくなるホノオくん、完全に自分がホノオくんの気分になってしまうやつなので自分的に説明不要の一貫したキャラクター性で、誇張はあると思いますが頭の中で悶々考えてるやつそのまま表現したらこんな感じになりそうだなと。あとトンコさんがナゾで可愛い。 もっとみる▼
  • (5.0) ドラマから入りました
    kenさん 投稿日:2016/11/9
    正直、ドラマほど分かりやすくは無いですが、当時のガイナックス旗揚げメンバーの歴史や、当時のコミック・アニメメディアが現在のクリエイターにどういう影響を与えていたのかが偏向性の強い主人公(作者がモデル)を軸に面白おかしく描かれてます。 リ アルに80年代を知っている方なら、私よりももっと楽しめる漫画なのだろうなと思うと、少しジレンマを感じますが、それ故の面白さなのかと 今でも新刊が楽しみです もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

目指すはプロの漫画家
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
主人公は大作家芸術大学映像計画学科に通う焔燃(ホノオモユル)。漫画家を目指しているが、自分の実力ならいつでもプロデビューできると思っていた。そんな自信過剰なところが笑えます!甘い考えでホノオはプロの漫画家になれるのか?!ドラマ化もされた、島本先生の注目作です!

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