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少年マンガ
燃えるV 1
5巻完結

燃えるV 1

480pt/528円(税込)

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作品内容

勝負に負けたことのない、流れ者の狭間武偉。通称・ビクトリー狭間。宿無し・金なしのまま、お金持ちのお財布を狙って、真夏の軽井沢へ。暴走族の抗争は、一人で軽くケンカ流しで勝ってしまう。そんな様子を見ていた、新月嬢が、下心丸出しのテニスコーチを懲らしめてほしく、武偉にコーチとの戦いをお願いする。テニスに関する知識は皆無の武偉だが、日本5位のコーチとの戦いは成り立つのか!?

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 燃えるV 1

    480pt/528円(税込)

    勝負に負けたことのない、流れ者の狭間武偉。通称・ビクトリー狭間。宿無し・金なしのまま、お金持ちのお財布を狙って、真夏の軽井沢へ。暴走族の抗争は、一人で軽くケンカ流しで勝ってしまう。そんな様子を見ていた、新月嬢が、下心丸出しのテニスコーチを懲らしめてほしく、武偉にコーチとの戦いをお願いする。テニスに関する知識は皆無の武偉だが、日本5位のコーチとの戦いは成り立つのか!?
  • 燃えるV 2

    480pt/528円(税込)

    コーチとの試合を横で見ていた、インターハイ出場をかけている赤十字。武偉の凄さに、ダブルスの相方にしようと、戦いを挑む。テニスのいろはをまったく知らない武偉だが、メキメキと場数を踏むうちに腕を上げている。赤十字とのラリーも信じられないほど続く。そして、赤十字とともに合宿所に連れてこられた武偉は、自分の父親・K狭間がウィンブルドンで戦っているのを知る。同じDNAが流れている武偉。その流れには逆らえず、テニスを続けることになるのか!?
  • 燃えるV 3

    480pt/528円(税込)

    武偉はそのなみなみならない勝負強さを買われ、赤十字と同じ、緑沢高校の代表として、インターハイに出場することとなる。最近では海外からの留学生チームが圧勝している中、テニスを始めたばかりの武偉は満身創痍で戦う。男として、勝負に負けられないという気力で負けない。とうとう、アメリカ人ダブルスの白銀高校に武偉は勝利する。ビクトリー狭間、その名は轟き始めている。
  • 燃えるV 4

    480pt/528円(税込)

    ついに2回戦でもビクトリー狭間が勝利する。そして、頭脳戦になりかけた3回戦でも、巨大な外人選手を相手に武偉は男らしい勝ち方で勝利する。そしてついに、準決勝まで勝ち進む。相手のシャークボンバーは、自分の技をわざと武偉に伝授しながら、対等な戦いができるように仕組む。が、予想以上に武偉の上達は早く、いい戦いとなってきた。とうとう、準決勝も勝ち進んでしまった武偉。次の決勝で戦う相手は、何とウィンブルドンで武偉の父親を倒した宿敵で!?
  • 燃えるV 5

    480pt/528円(税込)

    決勝でディープグリーンに勝利したものの、予選に出ていなかった武偉は表彰台に上がることもなく、消えてしまった。そして、数年後。流れ者となった武偉はアメリカの地にいた。そのころ、赤十字はレッドクロスという名でテニスを戦っていた。往年の日本人選手K狭間にも勝利した。最後のウィンブルドンは狭間親子の戦いになり!?武偉はレジェンドな男になれるのか!?

レビュー

燃えるVのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) テニスとは闘いだ!
    のほほんさん 投稿日:2017/1/4
    「炎の転校生」に続いて島本和彦氏が少年サンデーに掲載したテニス作品。 いや、テニスの体を借りたバトルコメディですw 一応、試合を行い世界大会とかもあるのですが、必殺ショットで相手をKOすれば勝ちという物理的勝利観に基づくわかりやすい展開 なので、マジメにテニスを楽しまれている方、昨今のテニス物マンガみたいな超人テニスだろうと鼻で笑っておられる方は根本的に間違っています。 この作品はテニス漫画ですが、基本的に試合でテニスは行いません。 だって、島本和彦の作品だものw もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ぐおおおばぎしゃっ
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
「炎の転校生」、「吼えろペン」の島本和彦先生によるスポ根マンガ。助っ人稼業で日々生活する勝利の請負人ビクトリー狭間こと狭間武偉。テニスに出会った武偉は面倒なルールに嫌気がさすも、徐々にその魅力にはまっていく。後半はラケットを相手にぶつけたりほとんどケンカ。バトルものとして読んでも楽しい!

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