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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ小学館ビッグコミックビッグコミックス築地魚河岸三代目築地魚河岸三代目 42
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作品内容

東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた”食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!?

豊洲移転を控えた築地市場。『魚辰』を始め築地の人々は戸惑いや不安を隠せないでいる。旬太郎は江戸川先生とともに東京都庁の新市場整備部を訪れ、豊洲移転の必要性についてレクチャーを受ける。一方、旬太郎の義父・大旦那は、旬太郎の妻で娘の明日香に佃煮を授ける。果たして、その意図は…!? 感動の最終第42集!!

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作品ラインナップ  全42巻完結

  • 築地魚河岸三代目 41

    630pt/693円(税込)

    東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた”食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!?

    干物メーカー『干青』跡取りだったプライドから、「シラスは釜揚げに限る」と断言した若。江の島の名物・シラス丼を非難するなど、周囲の顰蹙を買ってしまう。その後、反省した若は拓也と春彦を連れて片瀬漁港のシラス漁を見学に行き、その奥の深さに驚嘆…!! その他、珍味のホテイウオやカメノテ、ホヤからアオリイカまで登場。魚介に詳しくなれる第41集!!
  • 築地魚河岸三代目 42

    630pt/693円(税込)

    東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた”食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!?

    豊洲移転を控えた築地市場。『魚辰』を始め築地の人々は戸惑いや不安を隠せないでいる。旬太郎は江戸川先生とともに東京都庁の新市場整備部を訪れ、豊洲移転の必要性についてレクチャーを受ける。一方、旬太郎の義父・大旦那は、旬太郎の妻で娘の明日香に佃煮を授ける。果たして、その意図は…!? 感動の最終第42集!!

レビュー

築地魚河岸三代目のレビュー

平均評価:4.5 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い
    Kayoyon123さん 投稿日:2024/2/28
    登場人物がとても魅力的で、主人公の周りの人たちの温かさ、私も一緒に働きたいと思いました!とってもとっても面白かったです。買います!

高評価レビュー

  • (5.0) はじめて知ることが多い
    みかんさん 投稿日:2023/1/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 私は生まれも育ちも海無し県だったこともあって、作品にて述べられている海の産物・魚の知識や、漁の話は斬新であり楽しく学べました。一軒のお店から卸売市場に至るまで、様々な知識や見解が得られました。特に牡蠣には成育地が陸から離れている距離によって生食用と加熱用とが分けられ販売されていて、やはり指示に従って食事することが大いに推奨されるということを知れてタメになりました。これからも旬太郎には頑張ってほしいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 魚!!
    シノンさん 投稿日:2016/4/30
    魚がとにかく美味しそうで食べたくなります! 肝心のお話ももちろん面白かった。まったくの素人の婿養子が魚河岸の跡取りになり、一人前になって行くお話なんですが、登場人物みんな魅力的で生きてる感じがします。読めてよかった。
  • (3.0) 江戸前の旬が好きな人には
    でれだんさん 投稿日:2017/7/4
    おすすめです 築地の人情溢れる話と魚の豆知識もついて、魚料理の勉強にもなる グルメ漫画好きな人なら楽しめると思います

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

魚が食べたくなる!
広報:あずき(シーモアスタッフ)
「鉄のほそ道」「水古風」等、数々の名作を生み出しているはしもとみつおの作品。著・はしもとみつお、原作・大石けんいち、鍋島雅治、九和かずと等。全42巻の長編漫画です。大沢たかお主演で映画化もされました。銀行の人事部員だった主人公・赤木旬太郎は、上司に命じられて行ったリストラ執行の責任をとって退職し、妻の父親の跡を継いで、築地魚河岸の仲卸「魚辰」の3代目を務めることに。右も左もわからない築地という地で、魚を通してのさまざまな人々との交流や、持ち前の「明るさ」「食いしん坊」「好奇心」で様々な問題を乗り切っていく様子が描かれています。ストーリーは各回23話程度の長さなので読みやすいですし、少なからず魚に関心のある人であれば興味深い内容だと思います。読むと美味しい魚が食べたくなる作品です。

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