マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ小学館ビッグコミックビッグコミックス築地魚河岸三代目築地魚河岸三代目 1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

銀行から築地魚河岸へと職場が変わった旬太郎。だが、初日から遅刻!果敢に仕事にチャレンジしようとするが、魚に関してはまったくのド素人。そこで旬太郎は「わかったふりしてお客さんにはすすめられない」と、カツオを手に店を飛び出して……

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全42巻完結

  • 築地魚河岸三代目 1

    630pt/693円(税込)

    銀行から築地魚河岸へと職場が変わった旬太郎。だが、初日から遅刻!果敢に仕事にチャレンジしようとするが、魚に関してはまったくのド素人。そこで旬太郎は「わかったふりしてお客さんにはすすめられない」と、カツオを手に店を飛び出して……
  • 築地魚河岸三代目 2

    630pt/693円(税込)

    やっと築地に慣れてきた旬太郎が、フグの仲卸「ふくマル」のオヤジさんにぶん殴られた!店に戻り、“別格の魚を扱う男はやはり違う”と語る旬太郎を、「魚辰」の大黒柱・英二が一喝!旬太郎には、魚河岸で働く者としていちばん大切なモノが欠けている……?
  • 築地魚河岸三代目 3

    630pt/693円(税込)

    旬太郎が大きなヒラメを買ってきた。でもそれは、通称こそ「オオヒラメ」だが、実は「オヒョウ」という別の魚なのだった。だまされたことに怒った旬太郎は、オヒョウを売りつけた店に押しかけるが、店主に「だまされるほうが悪い」と一蹴されてしまう…
  • 築地魚河岸三代目 4

    630pt/693円(税込)

    このところ売り上げが落ち込んでいる「魚辰」。こんな時こそ明るく元気に振る舞って店をもり立てよう……と張り切る旬太郎の前に、“魚河岸のハイエナ”と呼ばれる男が現れる。「ハイエナがつきまとう店はつぶれる」と噂されるこの男、いったい何のために……?
  • 築地魚河岸三代目 5

    630pt/693円(税込)

    自分がおいしいと思ったものでも、他人がおいしいと思うとは限らない…そう考え、悩み始めた旬太郎。そんな時、誰もが旨いという幻のサケ「ケイジ」の存在を知る。これならと思い、食いしんぼうの虫がうずく旬太郎だったが、なにせ相手は幻の魚。どうする…?
  • 築地魚河岸三代目 6

    630pt/693円(税込)

    冬の味覚の王様、カキ。しかし「あたりやすい」ともいわれ、販売時には生食用・加熱用ともに厳しいルールがある。ところが、とある客から「加熱用を生で食べるのが旨い」と聞いた三代目。危険を覚悟で食べてみたら、本人は平気なのにカキを食べていない妻があたってしまった…なぜ?
  • 築地魚河岸三代目 7

    630pt/693円(税込)

    スーパーへ営業に出向いた三代目。だが、最近はパックの魚しか売れないらしく、担当者からも「パック状態にしてもらえるなら」と条件を出される。ひっかかりを覚え返事を濁した三代目が店を後にしようとすると、ある老婆が「マルのままの魚を見せてほしい」と声を掛けてきた。なんでも、小学生の孫が魚嫌いで困っているらしく…
  • 築地魚河岸三代目 8

    630pt/693円(税込)

    千秋との結婚が決まった英二は、かつての修業先・割烹『天海』の主人に仲人を頼みに出かける。そこで英二は、ケガを負った主人に代わって包丁を握ることになり、さらに『天海』の支店を任せたいとの申し出を受ける。主人の好意に感謝しつつも、『魚辰』の面々にそのことを切り出せず、悩む英二。そんなある時、『魚辰』に入った高級魚のアマダイを英二がサバくことになり…
  • 築地魚河岸三代目 9

    630pt/693円(税込)

    グルメ評論家・ミッキー江戸川のTV番組で、鍋に合う冬の食材を紹介することになった『魚辰』。だが、番組のアシスタント・桜井みさきは、魚を気持ち悪がって触ることができない。自らも魚嫌いを克服した拓也の猛特訓で、カキ、ヒゲダラと無事に紹介することができたものの、最後の食材・アンコウを前にしたみさきは…
  • 築地魚河岸三代目 10

    630pt/693円(税込)

    グルメ評論家の江戸川先生を連れて、得意先の『とりで寿司』を訪れた三代目。店主の取手が握る寿司は、舌の肥えた先生にも大好評で、特にウニの握りは、ウニ嫌いだったレポーターの桜井みさきも絶賛の味だった。ウニ嫌いの原因の多くが、ウニを洗う時のミョウバン臭さにあると知った三代目は、生きウニで寿司を握ることを思い付いて…

レビュー

築地魚河岸三代目のレビュー

平均評価:4.5 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い
    Kayoyon123さん 投稿日:2024/2/28
    登場人物がとても魅力的で、主人公の周りの人たちの温かさ、私も一緒に働きたいと思いました!とってもとっても面白かったです。買います!

高評価レビュー

  • (5.0) はじめて知ることが多い
    みかんさん 投稿日:2023/1/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 私は生まれも育ちも海無し県だったこともあって、作品にて述べられている海の産物・魚の知識や、漁の話は斬新であり楽しく学べました。一軒のお店から卸売市場に至るまで、様々な知識や見解が得られました。特に牡蠣には成育地が陸から離れている距離によって生食用と加熱用とが分けられ販売されていて、やはり指示に従って食事することが大いに推奨されるということを知れてタメになりました。これからも旬太郎には頑張ってほしいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 魚!!
    シノンさん 投稿日:2016/4/30
    魚がとにかく美味しそうで食べたくなります! 肝心のお話ももちろん面白かった。まったくの素人の婿養子が魚河岸の跡取りになり、一人前になって行くお話なんですが、登場人物みんな魅力的で生きてる感じがします。読めてよかった。
  • (3.0) 江戸前の旬が好きな人には
    でれだんさん 投稿日:2017/7/4
    おすすめです 築地の人情溢れる話と魚の豆知識もついて、魚料理の勉強にもなる グルメ漫画好きな人なら楽しめると思います

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

魚が食べたくなる!
広報:あずき(シーモアスタッフ)
「鉄のほそ道」「水古風」等、数々の名作を生み出しているはしもとみつおの作品。著・はしもとみつお、原作・大石けんいち、鍋島雅治、九和かずと等。全42巻の長編漫画です。大沢たかお主演で映画化もされました。銀行の人事部員だった主人公・赤木旬太郎は、上司に命じられて行ったリストラ執行の責任をとって退職し、妻の父親の跡を継いで、築地魚河岸の仲卸「魚辰」の3代目を務めることに。右も左もわからない築地という地で、魚を通してのさまざまな人々との交流や、持ち前の「明るさ」「食いしん坊」「好奇心」で様々な問題を乗り切っていく様子が描かれています。ストーリーは各回23話程度の長さなので読みやすいですし、少なからず魚に関心のある人であれば興味深い内容だと思います。読むと美味しい魚が食べたくなる作品です。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ