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少年マンガ
魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 2
23巻完結

魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 2

371pt/408円(税込)

クーポン

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作品内容

怪しい事務所を乗っとり(?)、ネウロ&弥子は「魔界探偵事務所」をオープンした! 記念すべき第一号のお客様は、世界中に熱狂的なファンを持つ神秘の歌姫、アヤ・エイジアだった!! 果たしてその依頼内容とは…?

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アニメ化

「魔人探偵脳噛ネウロ」

【声の出演】

脳噛ネウロ:子安武人 / 桂木弥子:植田佳奈 / 吾代忍:吉野裕行 / 笹塚衛士:遊佐浩二 / 石垣筍:鳥海浩輔 / 籠原叶絵:藤村知可

【あらすじ】

不可思議な事件で父親が死んだ―捜査が進まない中、悲しみにくれる女子高生・弥子。「お前は『謎』を解きたいのか」そこにやってきたのは脳噛ネウロと名乗る男。魔界の『謎』を全て喰らい尽くし、さらなる究極の『謎』を求めて人間界にやってきたという魔人…!弥子を半ば強制的に探偵役に仕立てて、ついには探偵事務所をオープンさせた。ネウロは様々な『謎』の臭いをかぎつけて、弥子と共に事件に顔を突っ込んでいく…。

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:松井優征(集英社刊「週刊少年ジャンプ」連載)

監督:神志那弘志

シリーズ構成:鈴木智 / メインキャラデザイン:高橋美香 / サブキャラデザイン:スタジオ・ライブ / 総作画監督:高橋美香、菊池愛 / 音楽:長谷川智樹 / 美術監督:金子英俊 / 音響監督:中嶋聡彦

【音楽】

OP:ナイトメア「DIRTY」 / ED:加賀美セイラ「孤独のヒカリ」

レビュー

魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版のレビュー

平均評価:4.6 92件のレビューをみる

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高評価レビュー

知る人ぞ知る名作!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ただ、絵だけが問題です。かなり癖のあるタッチですし、何より結構描写がグロかったりするんで、WJですが少年向きではありません。もし絵が受け付けるならば、絶対ハマります!ギャグ5割シリアス5割で、丁度良い塩梅。ギャグはちょいちょい入るんですが、基本はシリアス。特に、ファンの間で最も人気高いHAL編以降は、ほぼシリアス。この編の犯人は、愛する者にもう一度会いたい一心で犯罪に手を染めてしまうんですが、その描写が本当に泣かせます。個人的には、笹塚刑事が好きなのですが、この方の話もかなり泣けます。10・11・21・22巻は、涙腺崩壊必須です。まさに、涙あり笑いあり謎ありの名作!!パック買いは損なしですが、今は文庫版も出てますし、良ければ是非本で!

追記
ネウロは、重要人物だろうがレギュラーキャラだろうが、バッタバタ容赦なく死んでいきますので、ご注意を。
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4件
2013年6月22日
最高の作品だと再確認しました
学生時代に単行本を買っていて、引っ越しを機に処分してしまったものの、すごく好きな作品だったなと思い出してまた読みたくなり一から買い直しました。
好きだったということ以外、どんなストーリーだったかも曖昧にしか覚えてなかったのですが、その分展開を純粋に楽しむことができました。
ラストは、脳内にエンドロールとロックな音楽が流れるような錯覚がありました。
その瞬間「あ、これ本当にヤバイな。すげえわ。完全にやられたわ」とため息をつきました。
今は良い作品を読み終えた満足感と、もう続きが読めないという喪失感でいっぱいです。
しばらく辛いのでファンの皆さんが描いたイラストをネットで探して余韻を味わってます。
もう10年ほど経ちますが、皆さん消さないでいてくれてありがとう。
いいね
5件
2019年1月15日
読んでみて正解でした
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初、絵柄で敬遠してたんですが読んでみて正解でした。
最高に面白かったです。
ネウロの弥子への扱いや他のメインキャラへの態度も大変楽しかったですが、弥子のキャラもすごく好きです。何故あんなに食べられちゃうんだとかいろいろと笑わせてもらいました。
ジャンルとしてはミステリーなんですけど、他の作品とは一線を画してましたね。「謎を食べる魔人」という設定がとても生き生きしてました。謎解きの推理ものとしては他の作品と比べてもまるで違うテイストでちょっと違う意味でかなり読みごたえのある作品でした。
ラストの弥子とネウロのやりとりも二人らしかったです。
いいね
0件
2021年10月25日

最新のレビュー

センスまる
いちいちセリフやシーンにこの作者独特のセンスを感じます。全部読んだ後また読み返すと色々伏線?のようなのが見えて面白いです。読み終わった後にネットで検索して考察のようなのを見たりするとまた面白いです。絵は正直あんまり上手くはないけれどそれが逆に作風に合っていて良いと思いました。
いいね
0件
2025年3月23日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

魔人と女子高生が次々と事件を解決!
営業:チョコボール(シーモアスタッフ)
魔界の謎を食べ尽くし、さらなる謎を求めて人間界にやってきた主人公・脳噛ネウロ。人間界で父親を殺害された女子高生・桂木弥子と出会い、彼女に自分の協力者として探偵を演じることを強要します。そうしてネウロと弥子は、二人で事件を解決していくことに。ひょんなことから魔人のネウロと、人間の弥子が探偵として手を組むことになるストーリー。ネウロの弥子に対する当たりの強さは結構ひどいですが、なぜか笑えます!最初の事件で弥子をいきなり投げ飛ばし、次は起こすために往復ビンタをするという(笑)シリアスな展開の中にもギャグ要素がしっかり入っているので、ちょうどいい塩梅かも?魔人×人間の凸凹探偵コンビが事件をどう解決するのかに注目しましょう!『暗殺教室』で有名な松井優征のもう一つの代表作。2007年にはテレビアニメ化されたことでも話題になりました。ところどころグロいシーンも多いですが、一度読めば独特の世界観に惹き込まれ、絶対にハマるはず!

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