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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ集英社週刊少年ジャンプジャンプコミックスDIGITALD.Gray-manD.Gray-man 23
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D.Gray-man 23

作品内容

「14番目」を知るため、教団を離脱し行方を晦ませたアレン!! ノアと教団、そしてアポクリフォスから追われる身になったアレンの行く先とは!? 一方、戦いの呪縛から逃れたはずの神田が教団に帰還し、再び六幻を手にする…!

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作品ラインナップ  28巻まで配信中!

  • D.Gray-man 21

    456pt/501円(税込)

    神田の過去の世界から帰還したアレン。だが、アルマがついにAKUMAと化し、北米支部を破壊!! 神田はアルマを倒そうと戦い続けるが、第三使徒の身にもある変化が…。この悲しい戦いを止めようとするアレンだが――!?
  • D.Gray-man 22

    456pt/501円(税込)

    アレンによって、神田とアルマは誰の手も届かぬ地へと逃れる――。やがてアルマは最期の時を迎えるが、第三使徒はノアの手に…。一方、「14番目」の覚醒を危険視されたアレンは、教団に幽閉されてしまう。そこに訪れた者とは…!?
  • D.Gray-man 23

    456pt/501円(税込)

    「14番目」を知るため、教団を離脱し行方を晦ませたアレン!! ノアと教団、そしてアポクリフォスから追われる身になったアレンの行く先とは!? 一方、戦いの呪縛から逃れたはずの神田が教団に帰還し、再び六幻を手にする…!
  • D.Gray-man 24

    456pt/501円(税込)

    神田と対峙するリンク…。リンクはルベリエの命で「14番目」を守る側に立っていた! 一方、アレンが平然とジョニーを傷つける事態が発生。ネアの覚醒が進んでいる様で…。それでもジョニーはアレンと歩む覚悟だが──!?
  • D.Gray-man 25

    456pt/501円(税込)

    アレンの身体を乗っ取ったネアと千年伯爵が遂に対峙! 敵であるはずの二人だが、驚きの行動をとり…。二人の過去に一体何が!? ネアとマナの幼き頃の記憶の意味は!? そしてアレンは夢の中で“謎”の手掛かりを得て…。
  • D.Gray-man 26

    456pt/501円(税込)

    リンクと対峙するネアの前にティキ・ミックらが出現! 千年伯爵を連れ帰ろうとするティキの姿に、ネアは意味深な言葉を発し…。また、ジョニーの叫びで意識を取り戻すアレンだが、神田とティエドールに捕らわれて!?
  • D.Gray-man 27

    456pt/501円(税込)

    教団から逃亡するアレンは方舟を発動。神田も巻き込んで降り立った地はアレンの「はじまりの場所」だという…。幼少期のアレンはサーカスで雑用係を務め、そこにはピエロ・マナの姿も。二人の過去の繋がりとは…!?
  • D.Gray-man 28

    456pt/501円(税込)

    幼少のアレンは「赤腕(アカウデ)」と呼ばれ、サーカス団で過酷な仕事を強いられていた。唯一ピエロのマナと犬の「アレン」だけが、優しく接してくれていたが…。そこに現れるクロス・マリアンとアポクリフォス。二人の出現が事態を大きく狂わせて…。アレンの壮絶な過去が語られる!!

レビュー

D.Gray-manのレビュー

平均評価:4.2 203件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 潔くやめた方がいい作品
    いじわるなねこさん 投稿日:2023/11/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 25巻まで読みました 大好きな作品だからこそ潔く終わって欲しい作品 作者のデビュー作だからなのか作者の作品の愛の押し付けが鬱陶しい 連載当時から大好きな作品だったからこそ惜しい作品 作者の好きな登場人物だけ、作者の書きたい場合だけ描く 作品当初より世界観がどんどん薄れて行っている オワコン 主人公以外のキャラにストーリーを持たせなくなったから急激に世界観が薄っぺらくなった とっとと終わって欲しい作品 終わってくれた方が諦めがつく 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ついに読んじゃった
    mikeさん 投稿日:2019/8/31
    亀の歩みレベルの連載で完結してないから今まで避けてましたが、アニメを観てしまい速攻落ちました。バチカンとかエクソシストとか好きだからハマるのは時間の問題でした。毎回アレンの洋服がひそかな楽しみだったりします。首元にリボンがあるブラウスとか七 分丈で足下にワンポイントあるパンツとか、エクソシストのロングコートも大好きです♪英国出身だからかゴスよりな服が多いので可愛いですねあとティムキャンピーも最初の頃より表情豊かになってて、話せなくてもジェスチャーで会話出来てるから面白い好きなキャラは上げたらキリがないので割愛。季節ごとの発行雑誌で連載されてるから次の新刊は何年後になるのやら気長に待ちます! もっとみる▼
  • (5.0) 何度も読んでやっとわかる
    たぷさん 投稿日:2018/10/5
    小、中学生の頃ハマって読んでいたときは、主要メンバーのほとんどが持っているそれぞれの謎にばかり注目していましたですが今読むと物語に隠されているメッセージや、今後の展開のヒントになるような描写を何箇所も見つけ、この漫画が想像以上に考えて描か れていることに今更ながら気付きました 主人公アレンとその周りの皆の行く末を見守りながら読むのはもちろん、ネットにも上がっていない伏線を見つけては考察したり、そもそもこれって伏線なのかとモヤモヤしながら次巻発売まで気長に待つのをおすすめします(笑) もっとみる▼
  • (5.0) 少年→青年
    けいさん 投稿日:2017/7/17
    ジャンプ特有のバトル漫画から始まり、とても練ってあるストーリーには感服します。 話が進むに連れ次第に暗く、深くなっていくところもまた、いつか報われてほしいと信じて読んでしまう、、、 レベルアップしても、強くなっても、最強に思える 仲間が出てきても、何をしても勝てない程敵のレベルアップが早くて、主人公がやられっぱなしなところもすごい。 もはや少年ジャンプじゃないなって思ってたら移籍されましたね(^^; 完結まで気長に読むので、体に気を付けて面白い漫画描き続けてください(^^) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

AKUMAとは…!?
営業:亀(シーモアスタッフ)
週刊少年ジャンプやジャンプスクエアで連載され、テレビアニメ化された作品です。舞台は仮想19世紀末。モアとチャールズは町の人からの苦情で何人もの人が消え、呪われていると噂される教会を調べることになりました。中に入ってすぐ、モアは一人の旅人と出会い、チャールズは何者かに殺されてしまいます。モアは気を失い、気がつくと署に戻っていました。そこでは協会に居た旅人がアレンといい、チャールズを殺った容疑者として取り調べを受けていましたが、アレンは容疑を否認します。犯人は「AKUMA」だと告げます。アレンのいう「AKUMA」とは一体なんなのでしょうか。

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アニメ化

「D.Gray-man HALLOW」

【声の出演】

アレン・ウォーカー:村瀬歩 / 神田ユウ:佐藤拓也 / ラビ:花江夏樹 / リナリー・リー:加隈亜衣 / ハワード・リンク:立花慎之介 / 千年伯爵:青山穣 / ティキ・ミック:西田雅一 / ロード・キャメロット:近藤唯 / ワイズリー:保志総一朗 / アルマ=カルマ:浅利遼太 / アレイスター・クロウリー:杉山紀彰 / ミランダ・ロットー:小清水亜美 / ブックマン:大塚芳忠 / コムイ・リー:井上剛 / リーバー・ウェンハム:杉田智和 / ジョニー・ギル:市来光弘 / マルコム=C=ルベリエ:大川透 / クロス・マリアン:最上嗣生 / マダラオ:江口拓也 / トクサ:斉藤壮馬 / テワク:末柄里恵

【あらすじ】

時は仮想19世紀末。悲劇を嘆く弱い心によって呼び出された魂を、魔導式ボディに閉じ込めることで作られるAKUMA は、殺戮を繰り返すだけの殺人兵器となり、さらなる恐怖と悲劇を生み続けることで進化していく。AKUMA を製造するのは、世界の終焉を目論む千年伯爵率いる「ノアの一族」。そのAKUMA を破壊できる唯一の存在が「黒の教団」率いるエクソシストたち。はるか昔から続く両者の戦いは、何者かに筋書きされた「裏」の真実があった…。

【制作会社】

トムス・エンタテインメント

【スタッフ情報】

原作:星野桂「D.Gray-man」(「ジャンプSQ.CROWN」集英社刊)

監督:芦野芳晴

脚本:横手美智子、樋口達人、山下憲一 / キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介 / デザインワークス:森木靖泰 / 美術設定:藤井一志 / 美術監督:甲斐政俊 / 色彩設計:末永絢子 / 撮影監督:金光俊 / 編集:長坂智樹 / 音楽:和田薫 / 音響監督:高寺たけし

【音楽】

OP:Lenny code fiction「Key -bring it on, my Destiny-」 / ED:綾野ましろ「Lotus Pain」

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