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作品内容

二十年間の沈黙を破り平家打倒の兵を挙げた源頼朝は、相模の豪族・大庭景親と対峙する。頼朝軍三百に対し、大庭軍は三千……。兵力差十倍という絶望的状況の中、壮絶なる大乱の幕が開く!!

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作品ラインナップ  全23巻完結

  • ジパング 深蒼海流(1)

    690pt/759円(税込)

    かつて、ふたつの“力”がぶつかり合い、現代へと繋がるこの国を形作った。かわぐちかいじが壮大なスケールで描き出す、もうひとつの“ジパング”。
  • ジパング 深蒼海流(2)

    690pt/759円(税込)

    頼朝が流刑地に送られてから9年後、牛若は出自を知らされぬまま軟禁状態に近い生活を送っていた。そして、自由を求め屋敷を飛び出した先で、平清盛の娘・徳子と出会う。新章「牛若編」開幕!
  • ジパング 深蒼海流(3)

    690pt/759円(税込)

    牛若は平清盛の娘・徳子と心を通わせたことが露見し、鞍馬行きを命じられてしまう。伊豆で暮らす頼朝のもとには、逃れられぬ“血”の宿命が悲劇を運ぼうとしていた。冲方丁も絶賛の新解釈平安物語、激動の第3巻!!!
  • ジパング 深蒼海流(4)

    690pt/759円(税込)

    危機に瀕した頼朝が庇護をもとめた、伊豆の豪族・北条氏。そこでであった政子は、戦い、血、そして男を激烈に嫌悪する女だった。彼女の凍り付いた心に、頼朝はいかに飛び込んだのか。一方、鞍馬山に上った牛若のもとには、心を交わしつつも離された、清盛の娘・徳子が、政略のために入内するという噂が届く。激情の牛若、いかに動くか? そして、牛若の命運に深く関わる「あの男」もついに登場!
  • ジパング 深蒼海流(5)

    690pt/759円(税込)

    伊豆で流人生活を送っていた源頼朝だが、平家をおそれた豪族・伊東祐親によって死地においやられる。窮した頼朝は、地元の新進豪族・北条時政の娘・政子と結ばれることで、北条氏の庇護を得ることとなった。一方、牛若は鞍馬寺で、想いを寄せる徳子が帝のもとに入内するという報を聞きつける。その牛若を危険とみなす徳子の母・時子は、「破れ坊主」武蔵坊弁慶を呼びつけた。弁慶と牛若、運命の二人が、入内行列の夜に激突する!
  • ジパング 深蒼海流(6)

    690pt/759円(税込)

    かわぐちかいじが放つ、新感覚平家物語! 徳子入内の夜、牛若暗殺を請け負ったはずの弁慶は、絶対絶命の牛若を救い出し、ついには牛若の家来となる。その後、牛若は内裏に忍び込み徳子との対面を果たすが、二人の運命は最早相容れぬことを突きつけられ、二人は訣別した。お尋ね者となった牛若は、政商・金売り吉次の隊商にまぎれ、藤原秀衡の統べる奥州へと旅立つ。途上、頼朝の存在を知った牛若は、伊豆へと飛び出した。
  • ジパング 深蒼海流(7)

    690pt/759円(税込)

    武力による後白河院の幽閉、娘・徳子が生んだ言仁皇子の即位。国政を完全掌握した清盛だったが、それは同時に反発も引き起こした。以仁王の檄文が諸国の源氏に届き、ついに“乱”が始まる!
  • ジパング 深蒼海流(8)

    690pt/759円(税込)

    二十年間の沈黙を破り平家打倒の兵を挙げた源頼朝は、相模の豪族・大庭景親と対峙する。頼朝軍三百に対し、大庭軍は三千……。兵力差十倍という絶望的状況の中、壮絶なる大乱の幕が開く!!
  • ジパング 深蒼海流(9)

    690pt/759円(税込)

    鎌倉入りした頼朝の許に続々と坂東の豪族が参集。その勢力が拡大を続ける中、都から平家の追討軍が押し寄せた。そして、東北を放浪していた義経も遂に頼朝の許に参陣する!
  • ジパング 深蒼海流(10)

    690pt/759円(税込)

    この世の全てを手にした絶対的権力者・平清盛(たいらの・きよもり)が急死。その遺言を聞いた妻・時子(ときこ)の行動が、歴史を大きく動かす。そして、京が混乱に陥るさなか、義経(よしつね)が十年振りに入京。その目的は!?

レビュー

ジパング 深蒼海流のレビュー

平均評価:1.6 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 源平の話なんだけど・・・
    なべさん 投稿日:2022/8/21
    歴史物って、資料で明らかになっていること以外は作者の空想で補完することが許されると思うし、吉川英治の「新平家物語」なんかも作者の創作が多分に入っていると思うけど、一定の時代考証や無理のない話の流れが必要だと思う。3巻まで無料だったから読んで みたけれど、あまりの荒唐無稽ぶりに3巻途中から読む気が無くなった。かわぐちかいじの作品は嫌いではないけれど、これはちょっと無理かな。 もっとみる▼

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