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月の子 MOON CHILD 1巻

通常価格:
546pt/600円(税込)
(4.4) 投稿数55件
月の子 MOON CHILD(8巻完結)

作品内容

数百年前に地球から宇宙へ旅立ち、産卵のために戻ってきた人魚族が見たものは激変した地球環境。恋に落ちた人間の王子アートと人魚姫ジミーの運命は!?

作品ラインナップ  全8巻完結

レビュー

月の子 MOON CHILDのレビュー

平均評価:4.4 55件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 絵もお話も
    やまこさん 投稿日:2019/9/8
    どちらも凄すぎです。子供の頃に読んだものが今も変わらず面白いと思えるしまた別の気持ちにさせる作品です。

高評価レビュー

  • (5.0) 大好きな作品です
    emmieさん 投稿日:2019/8/1
    清水先生を知った作品です。ジミーが可愛すぎて可愛すぎてたまりません
  • (5.0) 愛の物語
    【このレビューはネタバレを含みます】 アートがベンジャミンとジミーが同一人物であるところが最大のハイライトだと思った。本家の人魚姫が王子に裏切られ、海の泡となって消えてしまうところだが、もし、王子に気がついてもらったらこんな気持ちになるんだなと思った。胸を締め付けるようなときめきと切なさが入り混じったような、世界が色づいていくような気持ちになった。ああ、これは純粋で美しい愛の物語なのだ。セツとティルトもそれぞれの愛を実らせ、着地する。舞台がニューヨークやロシアなので、西洋の物語のように見えるが輪廻転生するので東洋的物語だと思った。帰っておいで人魚たち。地球はまだまだサファイアのように光り輝いている。 続きを読む▼
  • (5.0) 一瞬の恋に全情熱と生命を燃やす人魚
    zrewqさん 投稿日:2018/12/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 私は、ショナとセツの切なさ漂うカップルが忘れられない。今でも、何であの結末?とか。それからセツは、見た目は中性的。でも、すごく好感度の高いヒロインの一人。セツって、儚くて穏やか。でも時には、意外に大胆で情熱的な愛情表現や行動を見せたりもするし。セツが女性化した姿も、私はベンジャミンより、よほど綺麗に見える。確かにあの華やかさ・愛らしさはないが、清涼感・気品が目立つ。そして「月の子」は、深遠で重層的な構造を持った作品だというのも判明。実際はショナも王子で、セツも人魚姫なのでは?とか。私も他の様々な考察を見て、そういう意味かと感心することも。また、ベンジャミンやセツは、聖書の人物の名前とか。いろんな人の考察も参考にさせてもらった上での、私自身の結論。ショナとセツは、もう一人の王子と人魚姫。隣国の王女はベンジャミン。ショナとセツが結ばれるためには(卵の受精まで)最終的に王子のショナ自身の死が必要だったとか?ショナが発電所へと向かったのも、セツの住む地球を守りたいから。ロシアでの事実上の蜜月状態からの、セツを残してショナが発電所へ、そして彼らの死別の急展開。更にショナと女性化したセツとのやり取りがあまりにもわずかで、よけいに彼らへの不憫さが増すが。でも彼らがロシアにいる間に、二人の気持ちは十分通じ合っていた。そしてついに、彼らが肉体的にも結ばれたのが最終的な愛の確認。一緒に過ごした期間の長さは、問題ではないのだろう。人魚自体が一瞬の恋に全ての情熱と生命を燃やす種族、というイメージだし。彼らの結末についてはあれも、彼らの恋の成就という、ハッピーエンドと捉えるべきなのかも。最後のジミーの悪夢は、あれはもう一つの存在し得る未来。昔のロシアの原発事故と物語も、完全にリンクしているのではないのでは?私は未来の選択は、人類に委ねられているという警告と共に、絶望よりも、希望を表していると感じた。人類は過去の失敗から学び、今度は違う選択ができる力があるという。ジミーが人間になるのも示唆的。ティルトの契約による原発事故自体は、アート、ジミー、ショナ、セツなどの人々により、回避されたのだと思う。私は「月の子」以降から「輝夜姫」や「秘密」などは合わず、清水玲子作品を読むこともなくなった。だから私にはこの「月の子」は、よけい思い出深い作品。実際に、「22XX」が作者の中でも分岐点だったらしいし。 続きを読む▼
  • (5.0) ぜひ読んで欲しい
    haru horiさん 投稿日:2018/11/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 結婚で引っ越した際に全巻手放したのが悔やまれます。 当時セツが大好きで、彼の幸せを心から祈ってました。(今でも一番好き…) 続きを読む▼
  • (5.0) 難しいけど
    you127さん 投稿日:2018/10/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 独特な世界観です。そして、それが良い!登場人物も愚かだったり、純粋だったり、残酷だったり・・・単純なハッピーエンドじゃないから心に残ります。 続きを読む▼

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スタッフオススメ!
  • 美少年の正体は
    才能はあるが売れないダンサーのアート・ガイルは、ある日交通事故を起こし、金髪の少年を巻き込んでしまう。病院で目覚めたアートは少年を家に送ろうと身元を聞くが、彼は自分の名前すらも忘れていました。身元が分からない彼を"ジミー"と名付け、連れ帰ることにしたアートでしたが…「人魚姫」を題材にした、切なくて美しく、ミステリアスな物語です。エピソードが進むにつれ、どんどん深まる謎とストーリーにグイグイ引き込まれてしまいます!著者はSF・ファンタジーの名手にして少女漫画界の大御所・清水玲子。代表作には「秘密 -トップ・シークレット-」「天使たちの進化論」「輝夜姫」他多数。いずれも名作です。
    制作担当:きゅう
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