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くくりひめ 1巻
青年マンガ
くくりひめ 1巻
3巻完結

くくりひめ 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

2012年エブリスタ電子書籍大賞受賞作品待望のコミカライズ!古より続く呪われた双子の巫女の伝説――新感覚の傑作怪異譚。神谷神社の見習い巫女、姫野菊理(くくり)には、11年前に生き別れになった双子の姉、九九里(くくり)がいた。双子の巫女の哀しい伝説に終止符を打つため一人、菊理は生まれ故郷の姫神村へと向かう――。

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • くくりひめ 1巻

    600pt/660円(税込)

    2012年エブリスタ電子書籍大賞受賞作品待望のコミカライズ!古より続く呪われた双子の巫女の伝説――新感覚の傑作怪異譚。神谷神社の見習い巫女、姫野菊理(くくり)には、11年前に生き別れになった双子の姉、九九里(くくり)がいた。双子の巫女の哀しい伝説に終止符を打つため一人、菊理は生まれ故郷の姫神村へと向かう――。
  • くくりひめ 2巻

    600pt/660円(税込)

    2012年エブリスタ電子書籍大賞受賞作品待望のコミカライズ!古より続く呪われた双子の巫女の伝説――新感覚の傑作怪異譚。神谷神社の見習い巫女、姫野菊理(くくり)には、12年前に生き別れになった双子の姉、九九里(くくり)がいた。双子の巫女の哀しい伝説に終止符を打つため一人、菊理は生まれ故郷の姫神村へと向かう――。
  • くくりひめ 3巻

    600pt/660円(税込)

    2012年エブリスタ電子書籍大賞受賞作品待望のコミカライズ!古より続く呪われた双子の巫女の伝説――新感覚の傑作怪異譚。神谷神社の見習い巫女、姫野菊理(くくり)には、12年前に生き別れになった双子の姉、九九里(くくり)がいた。双子の巫女の哀しい伝説に終止符を打つため一人、菊理は生まれ故郷の姫神村へと向かう――。

レビュー

くくりひめのレビュー

平均評価:3.8 35件のレビューをみる

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高評価レビュー

続編読みたいです。
とても良いです。日本の古い言葉や童謡の歴史が好きで初めて購入しました。
絵もとても気に入りましたし、ぜひみんなが楽しく暮らしている続編が(恋愛部分多めで)読みたいです。個人的には二人の間に三門さん似の男の子とか生まれるとすごく嬉しいです。番外編でも良いので続けてほしいです。
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0件
2016年4月7日
双子の運命
無料からなんとなく読んでみたらハマりました。はじめは姉の美しさの中にある得体の知れない恐さがあったのですが、進んでいくと姉妹が背負っている運命が深くて物悲しさもありました。いつか続編があるとすればまた読みたい作品です。
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1件
2017年9月2日
神秘的な日本を感じる、怪異譚🌙
日本古来の童謡・神話(民話)などを盛り込んだ、二人の姉妹にまつわる呪術や怪異ストーリー🌀。少々読み疲れるけど、ベースがしっかりしていて苦にならない👍。作画もキレイで、九九里姉ちゃんにゾッとする⤴。無料感謝🌸
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2件
2016年3月28日
😁エブリスタから
エブリスタに原作小説があり、そこから漫画になっていたので買おうかなと思っていたところ、無料になっているのを見つけ即読み!!考え抜かれたストーリーが面白いです!漫画の続き買ってみようと思います😊
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0件
2016年4月2日
なんというか、
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 話の流れとかはすき!この主人公が実は……だったっていうのが話しの流から予想できる人はすぐにわかる。
悲しいような複雑な感情でなんとも言い難い場面もいくつかあるから読む人を選ぶものだとおもう
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1件
2017年5月29日

最新のレビュー

読みにくい
落ち着きがなく、ごちゃごちゃとしていてとても読みにくい。ドタバタしていて恐怖の余韻もなく、セリフが説明っぽい。
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0件
2025年2月23日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

怖くて哀しい物語
広報:海人(シーモアスタッフ)
原作・姫野春、作画・水木由真。2012年にエブリスタ電子書籍大賞受賞した作品のコミカライズ版。見習い巫女の主人公・姫野菊理(くくり)と、生き別れになってしまった同じ名前を持つ双子の姉・九九里の呪われた二人の姉妹を中心にしたお話。また、この漫画の重要なポイントは主人公の菊理に特殊な体質があることです。その体質とは「自分が傷つけられると異界のモノを呼んでしまう」体質。しかも、それは菊理の意思では動かず、止めることもできないというやっかいなものでした。怖いもの見たさで読んでみたんですが、本質は姉妹のお話だと気づいてからは少し落ち着いて読むことができました。いや、それでも充分怖いですし、九九里の残酷さにはゾッとしてしまいますが。繊細で少しはかなくも感じる絵も、物語にピッタリだと思います。物語もしっかりしているので、続きが気になる1冊です。

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