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王妃マルゴ -La Reine Margot- 2

通常価格:
588pt/646円(税込)
(4.6) 投稿数7件
王妃マルゴ -La Reine Margot-(7巻配信中)

作品内容

フランス大巡幸の旅が続くなか、少しずつ成長し、色っぽくなっていくマルゴ。結婚を夢見るアンリ・ド・ギーズと三年ぶりに再会したマルゴは──!? 恋の秘密に分け入る歴史劇、第2巻!

作品ラインナップ  7巻まで配信中!

レビュー

王妃マルゴ -La Reine Margot-のレビュー

平均評価:4.6 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い!
    cocoさん 投稿日:2019/10/22
    萩尾先生が史実を描かれるって珍しい。全作読んでるつもりですが記憶にないような…舞台は激動の歴史ですが物語は冷静な目線で様々な人物の思惑を描いて進んでいき面白いです。マルゴと夫アンリの関係が今、切ないことになってて先が気になります!少女まんが 的にドラマチックで綺麗ごとに整えられることなくクールです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 史実は小説よりも奇なり
    なおさん 投稿日:2018/6/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 歴史は本当にグロテスクな出来事が多いけれど、中世ヨーロッパには特に複雑。 出来事だけを追っていたらとても理解しきれない時代を、萩尾望都さんが分かりやすく、一級のエンタテインメントに仕上げてます。 土地やお金だけでなく考え方や価値観を巡っても戦争していた時代。マルゴの様な素直な女性が王宮で生きるのがどれほど大変だったか。豪腕な母親に政治の道具にされ、相愛の男とは引き裂かれる。純粋な心も女の魅力も宗教の前では悪女扱い。ことごとくうまくいかない。しかしそうまでして得る、これが平和な世界なのか?という疑問を抱く知性。 困難な時代を懸命に生きるマルゴが清々しいです。対照的に、歴史に飲み込まれて死んでいく人々の痛々しさも心に残ります。 続きを読む▼
  • (5.0) なんて血なまぐさい…
    sudoさん 投稿日:2017/2/10
    いや、これが史実なんだけど、萩尾先生の手を通した瞬間、ただの歴史に色が付き、血が通う。 平和な時代に生まれた一般市民の私は、マルゴに一切共感できないんだけど、かつての宗教戦争のドロドロ陰謀に巻き込まれたわけだからなあ。 萩尾先生の作品はいつ も確固としたテーマ性があって好きだ。最後まで読んでようやく理解できることの方が多いので、「王妃マルゴ」となった4巻のここからがクライマックスなのかと期待している。ここからストーリーがどう変化し、どんな結末、読後感を得られるのか楽しみでならない。 個人的には平和を求め続けた王母妃が一番好きだ。 もっとみる▼
  • (5.0) ベルバラ花冠のマドンナなどお姫様好きむけ
    パルムさん 投稿日:2017/1/31
    久々に見応えのある作品に出会えました。萩尾先生の作品ですので、絵の美しさはもちろんいうまでもありません。 歴史物ですが、主要登場人物はさほど多くなく、私には分かりやすかったです。(何回か関係者の相関図は戻って確認しましたが)絶世の美女マル ゴをめぐる3人のアンリとの恋のさやあてはどうなるのか今続刊がいちばん待ち遠しく、ついつい歴史上のなりゆきをググってしまう私です。 もっとみる▼
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