教師・生徒ものは数あれど、なんだろう?主人公の瑞穂の性格からか、全然いやらしくない!!
人生の中で高校生の時期って本当に特殊だったのだと思う。色んなものから守られ、可能性がまだまだ無限にある。
そんな時期を部活にささげてきたからと、社会
人になり「遊ぶ」ことに情熱を傾ける瑞穂は、高校教師という仕事をしているが、定時でアフター5を満喫しようとしてる。夜と週末の予定をいれまくっている瑞穂が、部活の顧問に抜擢される。瑞穂自身が情熱を捧げたバスケ。そこに絡んでくるバスケがすごく大好きな鳥居くん。子どもと大人っていう定義とか本当に楽しく遊ぶってなんだろう?って彼らを見てるとついつい考えてしまいます。
テンポよく進んでいく物語と瑞穂と鳥居くんとの関係もどうなっていくのか!
六本木先生の作品、もっと入荷してほしいです!
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