結局のところ、みんな 幸せになれって切に願います。どのキャラクターも。草壁と佐条の距離がどんどんどんどん縮まっていってるのが ほんと、良い。キュンキュンとかそういうのを超えてます。それで 佐条から逆プロポーズのところ、もう 派手に泣かせて貰
いましたよ。佐条は言葉少なで大人しめだけど、けっこう 男気あると思います。草壁のほうが ヘタレだ、笑、そこが また すごく可愛いんだけども。最後、下の名前読みで終わりって、あー、もー、良いねー。ハラセンもソラノ(果てしなくイケメンになってたし、度肝抜かされたわ)も、それから 有坂先生も響も、みんな、ハッピー、それで いいじゃんね! 実は ほんと なんか 響のことが むっちゃ 心配で、有坂先生と響のエピソードで、最後、やっと 響、幸せになれそうだなって思ったら、なんか 彼の姉になった気持ちで 泣けてきました。良かったーって、ほんと、良かったーって。色んな愛のカタチと心情を見たけれど、どれも 素敵、どれも アリ、だね!
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