少女マンガ

この作品の注意事項

絶愛―1989― 1

尾崎南

（4.3）投稿数41件

371pt/408円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
111pt/122円(税込)

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2021年6月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました｡ご了承くださいますよう､よろしくお願いいたします｡

少女マンガ

ランキング

新刊自動購入

作品内容

【鋭い瞳に魅せられた究極の愛】南條晃司は、小5の時に出会った鋭い瞳の少女が忘れられないでいた。時が経ち、人気歌手となった晃司は、高熱のために路上で倒れていたところを、サッカー少年・泉拓人に拾われる。その拓人こそ、晃司が想っていたあの少女(実は男)だった！　衝撃の愛の物語が始まる！　【同時収録】Ballad―バラード―

作品情報をもっと見る

完結

恋愛

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　

絶愛―1989― 1

【販売終了】

【鋭い瞳に魅せられた究極の愛】南條晃司は、小5の時に出会った鋭い瞳の少女が忘れられないでいた。時が経ち、人気歌手となった晃司は、高熱のために路上で倒れていたところを、サッカー少年・泉拓人に拾われる。その拓人こそ、晃司が想っていたあの少女(実は男)だった！　衝撃の愛の物語が始まる！　【同時収録】Ballad―バラード―
絶愛―1989― 2

【販売終了】

【近づくだけで傷つけてしまう鮮烈な愛の形】晃司を追う芸能記者に、拓人と妹の芹香までが注目されてしまい、母が父を殺したという過去を晒される。拓人は徹底的に晃司を避け、晃司もまた拓人と距離を取ろうとするが、頭より先に体が反応してしまう。そんな中、晃司は拓人をかばって2度までも大怪我を負う。拓人の心が揺さぶられる…。
絶愛―1989― 3

【販売終了】

【もうきっと　こんなに人を　好きにならない】晃司は、拓人の側にいるために、拓人の高校に転入してきた。自分の目立つ行動に、拓人のことがまた週刊誌に嗅ぎつけられないよう、晃司はあえて女優やアイドルとのスキャンダルを起こし、世間の目をそらす。しかし拓人は、晃司に誰が本当に好きな女だと詰め寄る…！　止められない想いが走り出す！　【同時収録】彌勒
絶愛―1989― 4

【販売終了】

【思いつきもしないんだろう　夢の中でもう何度も―犯されているなんて】サッカー部のキャプテンに決まった拓人は、サッカーに専念する時間を作るため、晃司の申し出を受け、バイトを減らして晃司の家で住み込みの家政婦を始める。そしてついに、晃司は止まらない激情にかられ、拓人を犯そうとするが…。尾崎ワールド衝撃の急展開！
絶愛―1989― 5

【販売終了】

【激情の行方は…？】拓人は晃司と距離を取るため、後輩の女子と付き合い始める。しかし晃司は力づくで2人を別れさせる。「人を好きになる」ということに心揺れる拓人。そんな中、拓人の前に実の母親が現れる。母は拓人の父を殺した経緯と、本当の愛について語る。そして…。究極的な愛の物語は、終わりなき終幕を迎える。　【同時収録】3DAYS／忠誠の証し

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：少女マンガ

恋愛 / アニメ化

作品タグ

：サッカー部 / 女優 / キャプテン / 家政婦 / 絵が綺麗 / 重い話

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：集英社

雑誌・レーベル

：マーガレット / マーガレットコミックスDIGITAL

シリーズ

：絶愛シリーズ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2014年9月10日

ファイルサイズ

： 32.4MB

ISBN

：

4088496116

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

絶愛―1989―のレビュー

平均評価：4.3 41件のレビューをみる

高評価レビュー

あまやらわさん

(女性/40代) 総レビュー数：43件

懐かしい！

子供の頃リアルタイムで読んで、凄い刺激の強い内容にドキドキでした。
これを読むまでいわゆるオカマさんは知ってましたが、ゲイという概念自体は知らなかった気がします。(作中では二人とも、好きな相手がたまたま同性だっただけでゲイではありませんが)
まさにBL漫画の先駆け作品ではないでしょうか？
南条晃司が90年代初めのスターみたいでかっこいいです。
その頃のバンドやアイドルが好きな方にもお勧めです。

0件

2019年8月26日

ヨミヨミさん

(女性/50代) 総レビュー数：18件

まずはお試しで🔍が、はまりました⤴

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 入口は単に人気があって、私には好きな絵だった。
BLものと思いもせず、でも分かったけど読み続けました。
続編が嬉しく、その後は出ないのかな～とまでなりましたね。

男女問わずいい男で、歳上いや、笑顔はまずいい男になる男が、惚れぬいたのは独り。

不評には、ならない展開だったからこそ人気があったんだと思います。

性別こだわりない愛の形をみて欲しいです⤴

1件

2014年10月19日

tahe さん

(女性/40代) 総レビュー数：198件

最高です！

この漫画でBL知りました！衝撃の作品です！
晃司の熱く激しい思いに、拓人と一緒になって激しく感情を揺さぶられてしまいました。拓人のまっすぐに生きようとする瞳が眩しすぎて、晃司じゃないけどたまらなくくらくらします。絶愛では、晃司の気持ちを受け入れようとするところまでが描かれています。続きはbronzeですが、晃司の想いが強すぎて大変な事になっております(^_^;)

3件

2017年2月2日

ちーさん

(女性/40代) 総レビュー数：133件

BLデビューした作品でした

懐かしすぎます。絶愛でBLを知り、そこからずっとBL好きという私を作り上げた罪な一冊です。拓人が大好きだったなぁ。
正直ブロンズは痛すぎて途中で読むのをやめちゃいましたが、絶愛は二人の間の感情が愛なのかなんなのか、そこに辿り着くまでの激情にこちらまで飲まれた作品です。つくづくこの絶愛のエンドのままで終わってたらよかったんじゃないかと思ってしまいます。

1件

2017年2月6日

すみれさん

(女性/40代) 総レビュー数：4件

懐かしいっ！

いやー、みなさん書かれてるように懐かしいです。1989年って何年経ってる？28年?!1巻の頃は晃司のモノローグも多くて、感情の起伏も激しくて、若さ故の葛藤とか色々あって、あー初々しいなぁーと見てしまいました。だってブロンズの最後の方は病み要素が多くて見ててしんどかったんですもの...(￣▽￣;)途中で連載お休みされて、そのままなんじゃなかったっけ...

1件

2017年2月2日