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東京喰種トーキョーグール:re 1
青年マンガ
東京喰種トーキョーグール:re 1
16巻完結

東京喰種トーキョーグール:re 1

513pt/564円(税込)

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作品内容

群集に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設。――その名は「クインクス」。「まともな人間」ではない彼らと、佐々木琲世一等捜査官が“東京”で向き合うものとは――!?

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作品ラインナップ  全16巻完結

  • 東京喰種トーキョーグール:re 1

    513pt/564円(税込)

    群集に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設。――その名は「クインクス」。「まともな人間」ではない彼らと、佐々木琲世一等捜査官が“東京”で向き合うものとは――!?
  • 東京喰種トーキョーグール:re 2

    513pt/564円(税込)

    「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」 『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、それぞれに複雑な思いを抱く。 一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。 ふと引き寄せられた喫茶店で、ハイセは“懐かしい香り”と出会う。 そこに、自身を紐解く大きな“鍵”が――?
  • 東京喰種トーキョーグール:re 3

    551pt/606円(税込)

    「秘密の話でもしようぜ……二人きりで」 人間を攫い、競りをする“喰種”たちが集まる舞台、オークション。大型駆逐対象喰種討伐のため、〔CCG〕は大幅な人員増をし、「オークション掃討作戦」を決行する。一方、標的・ナッツクラッカーを追い、作戦に参加したハイセたちクインクス班の前に、“オウル”と呼ばれる異形の影が忍び寄る。かつての面影を残すその残像が、悲しみの爪痕を刻む時、ハイセの頭に“声”が響く――!
  • 東京喰種トーキョーグール:re 4

    513pt/564円(税込)

    「我々“喰種”に仇なす存在にございます――」 “オークション掃討作戦”から半年後…。煉獄の苦しみの渦中にいる月山習を救うため、カナエ=フォン・ロゼヴァルトと月山家は“収穫”という名の“大量誘拐”を繰り返す。しかし、一向に回復しない主の姿を見かねて、カナエは単独で行動を開始する。カメラ少女・掘ちえの力を借りて。一方、昇進したハイセたちQsの次なる標的は「ロゼ」。“カネキケン”でつながる両者が、交わる先にあるものとは――!?
  • 東京喰種トーキョーグール:re 5

    513pt/564円(税込)

    「私があなたの神様になってあげる――」 進捗をみせる「ロゼ」討伐作戦の最中、“個”を発揮し始める、歴戦の捜査官たちと、次第に“空白の20年間”に迫る佐々木琲世。疑問と真相の輪郭が、徐々に姿を現してゆく。一方、主・月山習のため、ハイセらQsの面々を消そうと画策するカナエは、「アオギリの樹」と接触を図る。月山家に近づく、数多の足音。そして、景色は縫われる。片眼が紅く蠢く存在によって――…!
  • 東京喰種トーキョーグール:re 6

    513pt/564円(税込)

    「私、あなたのことが好きになったわ!」 犠牲を生み続ける月山家殲滅戦の最中、予期せぬ“隻眼の梟”の襲来。縫われた視界から、秘められた愛情が零れ始める。掬えないその雫は、最期の放物線を描き、対象に沁みてゆく。行き場のない意志を遺して。そして、漆黒が東京を包む時、ふたつの“隻眼”が光を放ち始める。まるで、瞬きすら惜しむ、双眸のように――。
  • 東京喰種トーキョーグール:re 7

    551pt/606円(税込)

    「わたしは“隻眼の王”では、ない」 多数の犠牲を出した“月山家殲滅戦”から半年。“アオギリの樹”討伐に勢力を注ぐ〔CCG〕は、「隻眼の王」を討つことを最重要課題とし、アオギリの根城“流島”への上陸と同時に、コクリアを防衛する作戦に踏み切る。そして、最終作「王のビレイグ」を上梓し、自身が“喰種”であると明言した高槻泉。世界の根源を疑う問題作が、東京を静かに揺らし始める。コクリアに、侵入者を告げる警報が鳴り響く中、佐々木琲世は“ある決意”とともに、獄内を駆け巡る。“奪われる者”の瞳に赫い意思を灯しながら――…!
  • 東京喰種トーキョーグール:re 8

    513pt/564円(税込)

    「かっこ悪くても、いきろ」 コクリアに鳴り響く警報。開放される独房の“喰種”たち。佐々木琲世としての“最期の仕事”は有馬貴将の存在によって、完遂を迎えようとしていた。無敗の捜査官が放つ無数の刃に容赦なく肉体を刻まれたとき、既視感とともに、“ある声”が脳内に響く――。そして、青年は「生」を求める。――半喰種“カネキケン”として。死神は静かに微笑み、再び刃を交える。己の存在を確かめ合う、“親子”のように――。
  • 東京喰種トーキョーグール:re 9

    551pt/606円(税込)

    「お前は…喰種捜査官だろう!!」 阿鼻叫喚が響き渡る流島。「アオギリの樹」の根城は、多数の犠牲で埋め尽くされていた。鈴屋班に襲い掛かる“双子”の執念と、“医師”の奸計。“赤舌連”にまつわる因縁の対峙。そして、六月の捜索に出た瓜江Qs班が目の当たりにした衝撃の光景とは…? 交わることのない、〔CCG〕と“喰種”。その焦点が、ついに揺らぎ始める――。
  • 東京喰種トーキョーグール:re 10

    551pt/606円(税込)

    「ヒトと“喰種”は分かり合える」 先代の“隻眼の王”の意思を継ぎ、記憶を取り戻したカネキは、『喫茶:re』に身を寄せることに。懐かしい珈琲の味と香りに包まれたそこは、かつての仲間たちと、“王”を囲う“喰種”たちで満ちていた。―自分が“ここ”にいる意味。ヒトと理解し合える世を目指し、「黒山羊」を組閣したカネキは、〔CCG〕との対話を求め始める。世界という“殻”を破壊するために――。

レビュー

東京喰種トーキョーグール:reのレビュー

平均評価:4.6 393件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 東京喰種トーキョーグール好きなら見るべき
    おぐまなさん 投稿日:2024/8/31
    東京喰種トーキョーグールとreでは違いはあるが違いがないといった感じです。続編になるとは思いますが、読み始めは別のお話とおもって楽しむのもありだと思います。個人的にアニメ勢は別物と思って読むべきだと思います。

高評価レビュー

  • (5.0) 生きるとは、食べるとは、共存とは
    nicknameさん 投稿日:2024/8/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 東京喰種の続編です。人を食べなければ生きられない、人そっくりの別種「喰種」と人間たちの物語。無印とも呼ばれる前作で展開された世界を更に掘り下げ、畳む構造なので、ここから読むのも前作だけ読むのもおすすめしません。 兎角グロテスクな場面が多いので読者を選ぶし、ネタにされる事も多い作品ですが、全て意味があります。よくあるデスゲームものなどとは次元が違う。むしろ舞台設定を美味しいとこ取りすることなく、作者がキャラクターや世界に忠実に向き合った結果の表現として読みました。(我々人間とて、分業を徹底してるだけで、命を養殖したり屠殺したり、愛玩したり選別したり捨てたりしてるのに、全部自前でやってるのを見たら拒否反応するのは違うと思うのです。。) 勧善懲悪も、全きハッピーエンドも期待しないでください。読んで楽しいかは人によります。前作を読んだあなたが一番気になる部分とて、説明されるとは保証できません。だけどそれでも、一人でも多くの方に完走して欲しい。少なくとも私には、できれば星や部数などで計りたくないほど、心に根を下ろした作品です。 今我々が暮らす現実世界をフィクションの鏡に写した、大人のダークファンタジーの傑作です。 続きを読む▼
  • (5.0) さすがに名作
    くぅろんさん 投稿日:2016/12/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 面白いです。こんなに読むのに時間のかかる漫画は久しぶりで、前作から夢中で読みました。とても共感します。絶対悪がなければその逆もない。だから、読んでいて、誰もに共感して、そのキャラクターがいなくなってしまうと、哀しく思います。 巧みなセンスで繊細かつ緻密なストーリーに、、恐ろしいくらい様々な心理描写が組み込まれていて、、なのに幕間が、、、お腹抱えます。おかげでナキが愛おしくてしかたがありません笑 だれが勝っても負けても、哀しくて綺麗な物語だと思いました。 猟奇的な暴力的表現は多々ありますが、それの多くが個々のキャラクターを引き立たせるエピソードの裏付けになっていて、すごく『リアル』です。現実に問題行動を起こすコトは絶対無しですが。 哀しくて綺麗で、でも無理を承知で相反する個々のキャラクターの幸せを願わずにはいられない、そんな物語です。 ちなみに、グルメも結構好きです。一番は有間さんなんですが有馬さん、ナキ、月山、、、自分の好みがこんなに散った漫画は初めてでした笑 間のアレがイケナイ、、、声が出て笑ってしまう 続きを読む▼
  • (5.0) ちょっとくどいけど最高です
    カーチャさん 投稿日:2021/2/10
    個人的には金木より琲世が好き。 闇の部分を知らないいい子ちゃんは純真で無敵だから。 でも、ここにきて有馬さんが超絶カッコイイことに気付きました。一縷の狂いもない美しさ。完璧です。 世界観とキャラの確立は申し分なく、無印の出だし気に なってた絵も、さすがに:reでは最初から安定して魅せられる。 ただ、話はちょっとくどかったかな。 折り合いをつけるのが難しいテーマなので仕方がないんだけども。あんなになってまだ生きてるって本当どうなんだろうね。 話を広げた割に最後はあっさり片付けられてしまったので、どうせやるならじっくりやれば良かったのになとも思うんだけど。 ニムロや六月は、もう居た堪れなくてね。お腹いっぱいだから、もう止めてあげてと思っちゃったわ。 でもね、こういうエピローグは好きですよ。 読んでて良かったって最後に思えるから。 この続き描くのかなぁ?インスタ見てちょっと期待しちゃってる。別に続編でなくても良いから。 もっとみる▼
  • (5.0) 続編なのに面白すぎ!!
    haruさん 投稿日:2021/6/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作から続けて一気読みしました。(v^-゚) 前作の終わりが色々解決していなかつたので、凄〜く気になっていたので、久々に漫画を読む為に夜更かししてしまいました。(^.^; でも不思議とそういう時って眠くなりませんね。(*`艸´) カネキ君も好きなのですが、琲世のオシャレなスパダリ感も気に入ってました。(v^-゚) 途中退場は残念でしたが、仕方ないですね!!(。´Д⊂) そして、前作とは変わってかなり重要な役割として、有馬さんとカネキ君の親友ヒデが大きく物語に関わって来ました。二人共にお気に入りです。カッコイイ男は見ているだけで癒されます。(-^〇^-) 前作から登場のキャラ、今作から新たに登場したキャラ皆それぞれの個性が光っていました。ただ、キャラの人数多くて覚えるのは大変でした。( ゜Д゜;)!? 壮大な物語が無事完結した事が何より嬉しいです。O(≧∇≦)o 続きを読む▼
  • (5.0) 変えられなかった世界が変わっていく
    Kanaria13さん 投稿日:2017/9/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作「東京喰種」の続きに当たる作品です。前作を読んでいなくても問題なく楽しめると思いますが、読んでいればより一層楽しめます。 前作があくまで「主人公の物語」だったのに対し、今作はもっと広い視点からの大きな流れを描いているように思います(もちろん主人公の影が薄いということではないです) 前作で果たせなかった主人公の願い、変えられなかったもの、残された謎の数々。今作でそれらが動いていく様は目が離せません(最初からではないですが)。 個人的には、まず前作をおすすめしたいです(というより、前作がとても好きなため、今作から入った場合がいまいち想像できない)。そしてそれが気に入れば、今作を読まずにはいられなくなると思います。そして今作は、その期待を裏切らないと思います。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

待望の続編!
制作:八福神(シーモアスタッフ)
「週刊ヤングジャンプ」に連載された石田スイ先生のデビュー作「東京喰種トーキョーグール」の続編である本作品。舞台は東京。群衆にまぎれヒトの肉を喰らう、ヒトと同じ姿で異なる存在「喰種(グール)」。人類にとって敵である彼らを捜査する機関「CCG」の一等捜査官、佐々木琲世を中心に物語はスタートします。前作は喰種サイドからの、「喰種」対「人類」という図式でしたが本作は捜査官サイド。組織ものの群像劇としても楽しめます。気が弱そうな琲世が、個性的な部下を今後どうやってをまとめて行くのやら…コミカル要素もありながらダークファンタジーとして一級品の面白さ!前作ファンはもちろん、未読の方にもおすすめな作品です。

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