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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ 白泉社 花とゆめコミックス メロディ 花よりも花の如く花よりも花の如く (1)【電子限定特別編集版】
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少女マンガ
花よりも花の如く (1)【電子限定特別編集版】
24巻完結

花よりも花の如く (1)【電子限定特別編集版】

540pt/594円(税込)

378pt/415円(税込)
5/10まで

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113pt/124円(税込)

作品内容

幼い頃から能の舞台に立っている能楽師・憲人は修行中の身の上。祖父であり師匠でもある左右十郎先生の内弟子として、忙しい毎日を送っている。舞台の上では天人・美女・鬼にすら変幻自在…魅惑的な憲人の「お能」ライフを描くシリーズ第1巻!! 電子書籍版には「NATURAL外伝」として掲載された「花よりも花の如く」「天の響」の読切2編を冒頭に収録。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全24巻完結

  • 花よりも花の如く (11)

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    「榊の会」立ち上げや例会の「弱法師(よろぼし)」に向けて多忙な日々を送る憲人。ドラマ出演の影響や自分と他の役者との違いに気付き、心に迷いが。そんなある日、琳と飲みに出かけて酔った憲人は、なぜか真っ暗な森の中で目を覚ます。そこで出会った男性は…?
  • 花よりも花の如く (12)

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    TVドラマでの共演をきっかけに知り合った葉月。撮影終了後、会うたびに少しずつ変化していく葉月への思いに戸惑う憲人。久々に帰郷した青森で、憲人は訳ありそうな黒づくめの美少女と遭遇するが…!?
  • 花よりも花の如く (13)

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    葉月に告白したものの、明確な返事がもらえないまま、次第に距離を感じてしまう憲人。そんな折、新しく出演が決まったドラマの取材と、泰一先生の家系の出身地を巡る旅のお供を兼ねて、明石を訪れることになる。先生のルーツなら、自分にとってもルーツ。色々なことにズレを感じている時だからこそ、自分の基本を確認してリセットできたら…と望む憲人が、明石で見つけるものとは? 憲人の葉月への心模様を描いた「一三五度」を中心に、葉月の過去に触れた「この三つのもの」も収録。
  • 花よりも花の如く 14巻

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    遂に葉月と付き合い始めた憲人。そんな矢先、葉月が過去にストーカー行為に悩まされ、最近それが再発し始めたことを知る。真相を探るべく、二人は京都へ行くことに──。
  • 花よりも花の如く 15巻

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    バレンタイン以降、すれ違いの日々が続く憲人と葉月。一方、お遍路の旅を進める美潮は着々とゴールに近付いていて…。
  • 花よりも花の如く 16巻

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    青年能楽師・憲人の、恋と日常ストーリー。「清経」本番が迫る矢先、お弟子さん・杉浦さんの実家のゴミ屋敷の片付けを手伝うことになった憲人。忙しさに追われて、葉月との関係もすれ違い気味に…?憲人の後輩能楽師・楽と、妹・彩紀の恋のお話も収録。
  • 花よりも花の如く 17巻

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    青年能楽師・憲人の、恋と日常のストーリー。子供能「土蜘蛛」の稽古に大忙しの憲人、恋人の葉月とケンカになる。そんな中、子供能で後見を務める渚ちゃんのお母さんが、本番を見に来れなくなり…!? 巻末には能ガイドの番外編&描き下ろしの「玉よりも玉の如く」も収録。
  • 花よりも花の如く 18巻

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    青年能楽師・憲人の、恋と日常のストーリー。子供能も無事終わり、次の曲は「安達原」。そんな中、小学校の同窓会へと参加する憲人。昔埋めたタイムカプセルを掘り出そうとするが、見当たらず…!? 巻末には「花花能レポート」も収録。
  • 花よりも花の如く 19巻

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    小学生の時に埋めたタイムカプセルの行方を探す憲人たち。当時と違う様々な事情を抱えた同級生を訪ねる中で、担任の原先生や同級生の当時の想いに気づいていく。ついにタイムカプセルの行方が判明し…!?
  • 花よりも花の如く 20巻

    540pt/594円(税込)

    378pt/415円(税込)
    5/10まで

    「安達原」まで2週間を切り、曲の研究に余念がない憲人。些細なことがきっかけで仲間との間に距離を感じたり、家に送られてきた不審な手紙に心を惑わされたりしつつ本番を迎えるが…!?

レビュー

花よりも花の如くのレビュー

平均評価:4.3 59件のレビューをみる

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高評価レビュー

能楽と能役者の世界をよく知ることが出来る
ストーリーは付属物という側面で捉えたらいいような感じ。なによりも、お能の世界の隅々を見せてもらっている感じ。
憲人という若き能役者の日々を描く。家庭事情あり、所属する世界の人間関係の現代的な悩みあり(サラリとしていて大人である)、演じる作品の解釈や迷いあり。とそして、どう育っていくかわからない、好意を持ってる女性とのやり取りの中の、相手の心が読めぬ故の、外堀からの手さぐりや試行錯誤だったりもある。
これは能楽研究部に社会人サークル活動で属した私にはたまらなく面白い世界。
でも、まずそこに興味を持てぬ人には退屈になりかねない世界。
絵が驚異的に丁寧、御謡の言葉の縦書きが随所に各頁で複数のコマを貫き、そこがまた、謡を学んだ者にはひどく懐かしいし、或いは学んでなかった曲目には興味を掻き立てられる。が、これも、その感覚が理解されるかどうか。

芸ごととして、という視点よりも、ずっと内側、内部者視点で作品舞台を研究のために実地見学するくだりが多いのも、漫画というビジュアル表現でしっかり懇切丁寧に見せつけられ、改めて演目の舞台となった地と歴史的建造物の、本作品との有機的な印象の長い関係性に、圧倒される。

もっと大勢の人が実際の能舞台に出掛け触れていたら、奧深いところまで見せてくれてるこの作品の、通り一辺倒ではない能楽の魅力が共有してもらえるのに。

17巻まで読んだところ。(現在既刊20巻。未完結)
評価の星数は将来の能楽の普及と発展のために肩入れし付けたもの。
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5件
2022年10月20日
最終巻、お疲れ様でした!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 26.2追記。
いい終わり方で涙が出ました。最後がほっこりコミカルにまとめられてるところも、どの成田美名子の作品にも根底にある朗らかさと、初期の頃のコメディタッチの花花感もあって、グッときた。長期連載、お疲れ様でした。良いものを見せていただきました。ケンちゃんもがんばったー!

24.10追記。
↓過去に「拡散型に違和感」と感想を持ちましたが、道明寺への道には必要な要素だったんだなぁと、最新巻を読んで思いました。
舞台へ伏線が美しく回収されていく様に、そしてその有機的な乱雑さに、ぐっときました。型があっても演じる人は生身なのだ、という作品の根幹にも通じる形。

------以下旧レビュー------

後半、主人公ケンちゃんがお喋り拡散型で、おばさんっぽい。周りにどんどん勝手に人の事情を話し、巻き込んで行く。葵の上にちなんだ不倫の話、葉月さんのストーカーしかり。これまでの作品はどれも繊細に人間関係を紡いできた作家さんだと思うので、今回主人公が他者のナーバスなところをベラベラ喋る姿やお節介に違和感。善意に見えない。そこ以外では絵も美しく、芸事に向き合いひたすらに励む姿や、周りとの関係から芸の肥やしへと吸収する所は好感が持てます。

18巻では、初期のケンちゃんのような飄々とした1面も描かれていて、そこは面白かったです。能はあんまり関係ないかな……
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4件
2017年12月19日
けんちゃんお疲れ様!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作NATURALを読んでたのでこの花花の存在は知っていたものの、ちゃんと読み始めたのは数年前でした。能楽師の話ということでちょっと敷居が高そうかな?と思ってたけど、読み始めたら恋愛描写とかなくてもぐいぐい入っていけて面白かった。中盤、ドラマに出演した頃から憲ちゃんがかっこよくなってきて葉月さんと恋の予感が生まれたあたりはときめいたけど、途中うまくいかなくて(というか憲ちゃんがたびたび恋愛どころではない感じで)だいぶやきもきしました。成田先生の作品の登場人物は清廉で礼節を重んじていて、人が人に友愛と敬意をもって接する感じが読んでいて清々しい。自分もこんな人になれたら、またはこんな誠実な人と友達になれたらと思う。ゆえに愛憎とか恋愛みたいなエゴや欲由来の感情表現とは真逆なのかもしれない、と思うこともあり。でも最終的に憲ちゃんの(おそらく一世一代の)恋が上手くいってよかったです。すれ違いまくりで凸凹な相性に見えて、結局のところ葉月さんじゃないと合わないんだろうな。あと、改めてやはり一度お能を観に行ってみたいなと思いました。
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0件
2026年2月6日
作画と能は好き 恋愛なくてもいいのでは
巻数が多いのもあり『Natural』スピンオフ2本既読で食指が動かずにいました。
しかし、流石読ませる作家様、伝統芸能の魅力と主人公を掘り下げていく過程がよかった。

お役と絡めて、元カレストーカー母、ゴミ屋敷の片付け、タイムカプセルなどのエピソードは、他人の人生を知り寄り添うことでヒトとしての深みに繋がり、役者としても〜ということを描きたいが為の展開と思われる。
曽祖父懇意の芸妓さんエピソードも、憲人が思い描く相手は写真の女(淡い初恋)でしょ。そんなに好きな人(伴侶でも)の全部を知らないとなのかなぁ?そこにヒロイン兄が絡むというのも現実味なく感じてしまった。いやフィクションなのはわかってますが。
他作品でもふわっとしてるし、無理に恋愛を絡めない方がいいのではないかと改めて感じてしまった。主人公が青年期だし少女マンガジャンルだし仕方ないのかな。
型はあれど枠はない。役を掘り下げている役者でも同じ、素人だからと模索を制限するのはもったいない。もっと生きることを楽しもうと思えたのは収穫でした。
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2件
2025年11月7日
主人公しっかりして!
能の話がよく調べられていて面白いし、家族や親戚との関係も深く描かれていてさすがベテランの先生です。
大好きで前半は何度読み返したことか。
でも、汚部屋を片付けに行くエピソードは、主人公が大切ないろんなものを放り投げて他人へのプライバシーに入り込む余計なおせっかいをしているとしか思えず一気に好感度ダウン。
そして大じいじの芸子さんエピソードも、あきらかヒロイン葉月さんをないがしろにしててまた好感度ダウン。
むしろ葉月さんは美人で魅力的なのに、なんでこんなに大切にしてくれない人に愛想をつかさず付き合ってるんだろう?と思ってしまう。
主人公を見直すようなエピソードがそろそろほしい…
(ドラマ撮影の頃の話とかすごくすごく良かったのに!)
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8件
2022年12月12日

最新のレビュー

完結
20年以上の連載を経て

完結
でも、話の中での時間軸はもっと短くて、ちょっとじれったいと思うこともありましたが

主人公が、「シテ」を演じることができるまでを描き切ってくれたので良かったと思います
(でもまぁ能楽師としてはやっとこれで始まりというところでしょうが)
能楽について細かな説明があって、興味がわきました
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1件
2026年3月6日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

先人の歩んできた道
営業:チョコボール(シーモアスタッフ)
日本の伝統芸能「能」を成田美名子先生が詳細に描いた少女漫画です。主人公は榊原憲人、知的でクールな少年で、お気に入りのキャラです♪ゆっくりとした動きで優雅に見える能ですが、実際は体力が必要で汗だくになるそうで驚きました。弟の西門など魅力的なキャラがいっぱいで、楽しく能の世界に浸れます。

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