ネタバレ・感想あり花よりも花の如くのレビュー

(4.2) 50件
(5)
25件
(4)
15件
(3)
6件
(2)
3件
(1)
1件
伝統芸能の世界を垣間見れます!
2025年3月11日
成田先生の絵が大好きで、この作品に出逢いました!
能の世界を全く知らなかったのですが、素敵な絵と、話に惹かれました。古典芸能の世界を垣間みる事もでき、古典苦手だったけど、あー、こんなお話だったんだなとか、へー、そんな話があるんだとか、そういう見方もできるのねとか、学びがあります。読んでいる時間が本当に至福。新刊出るたびに1巻から読み直すのが幸せです!近々、リアルな能舞台を鑑賞してみたいと思っています。リアルケンちゃんいるかなー。
いいね
0件
23巻
2024年10月26日
いよいよ道明寺。終わりも近いと感じます。成田美名子先生の漫画はずっと読んでいますが、絵が完成されていて見ているだけでも綺麗です。能役者である主人公は、基本真面目で誠実な青年ですが、少し優等生的だし、優しすぎる所がある気がします。葉月さんとの仲がどうなるのか、ちょっとハラハラする展開が続いています。葉月さんもちょっと難しい人という感じがしますが… 続きが待ち遠しいです。
何度でも読み返したい
2024年10月11日
他所の無料サイトでコインで読めるだけ読んで、プレミアムの有料なことを考えたら普通に買ったほうが読み返せるわ、
と思い、それ以来シーモアて読んでいます。
今回前半がセールになっていたのを機にまとめ買い。
何度でも読めるのは一流の証だと思います。
人の移ろいはこの際置いといて、主役は能だと思いましょう。
ずっと追いかけている作品
ネタバレ
2024年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。
この作品をきっかけに、能も見に行きました。
恋愛はなかなか進まないというか、にぶいというか、、、ですが、能という素敵な世界を教えてくれてありがとうございます。
成田先生の作品は、優しくて大好きです。本物の悪役はいない。鬼になるにも理由がある。
丁寧で誠実、奥深い作品。
2023年10月6日
背景の梅の花一輪にも、作者様の気迫がこもっていて美しいです。登場人物がみんな誠実な人柄で真っ直ぐに生きてる清々しい世界。どうしようもない事に直面した時の心の揺らぎや、取り巻く環境もとても丁寧に描かれています。能の題材の解釈も繊細かつ深淵で、昔の人の心の機微まで感じられます。慌ただしい毎日の中で、成田先生の作品を読むと日々を丁寧に大切に生きようと足が地につくようで落ち着きます。
主人公の成長や葛藤が感じられる漫画。
ネタバレ
2023年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 成田美名子先生の漫画はどの登場人物よ魅力的に描くので新刊は,いつも楽しみにいています。

22巻は、前巻からの『面影』完結巻。
様々な事がきっかけで憲人はいくつかの別れを経験する事に。
喪失のショックはあるものの披く予定の大舞台は日一日と近づき・・・
今巻最終話は喪った事に憲人や周りが苦しみがらも、新しい出会いの予感が感じられ、次巻も楽しみになりました。
いよいよ終幕
ネタバレ
2023年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 道成寺に向けてラストスパートですが、マサカのトラブルに。果たしてどんな展開を魅せてくれるのでしょうか?
本作で能芸に関する知識と興味が上がりました。ありがたいですね。
いいね
0件
何度読んでも読みたくなる
2023年1月10日
主人公や周りの仲間達が様々な葛藤を繰り返しながら精神的に成長していくお話です。能を知らないけど楽しめるのか?と思ってましたが、何の問題もなくすぐに夢中になれました。読んだあとに気持ちが前向きになるような、心に栄養をくれるマンガです。
いいね
0件
主人公しっかりして!
2022年12月12日
能の話がよく調べられていて面白いし、家族や親戚との関係も深く描かれていてさすがベテランの先生です。
大好きで前半は何度読み返したことか。
でも、汚部屋を片付けに行くエピソードは、主人公が大切ないろんなものを放り投げて他人へのプライバシーに入り込む余計なおせっかいをしているとしか思えず一気に好感度ダウン。
そして大じいじの芸子さんエピソードも、あきらかヒロイン葉月さんをないがしろにしててまた好感度ダウン。
むしろ葉月さんは美人で魅力的なのに、なんでこんなに大切にしてくれない人に愛想をつかさず付き合ってるんだろう?と思ってしまう。
主人公を見直すようなエピソードがそろそろほしい…
(ドラマ撮影の頃の話とかすごくすごく良かったのに!)
続きが気になります
ネタバレ
2022年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最新刊を心待ちにしていました!道成寺の披きでお話を終えるそうですが、もっと能やケントの話を読みたい。続きが楽しみな反面、終わってしまうのは寂しいです。
今回は登場が少なかった能や葉月さんとのお話も読みたいです。
いいね
0件
2022年12月6日
昔少しだけ謡を囓ったことがあったり、仕舞をされる知り合いがいたり。能装束だけではなくて普通の着物姿もよく描かれていると感心しきり。でも、いったい何歳だっけこの人と思ってしまいます。その道にどっぷりとと言う割に、ほかに引かれるものがあるとまっしぐら。やれやれ
いいね
0件
長かった〰😅
2022年12月5日
去年の3月から1年余り…本当に首を長くしてお待ちしていました。でも、いつもより短くないですか?50ページくらい短いです。先生と私は、ほぼ同年代なので、お体を大切になさりつつ、お仕事続けて下さい。
ケントと葉月さんのハッピーエンド、信じてます。
能楽と能役者の世界をよく知ることが出来る
2022年10月20日
ストーリーは付属物という側面で捉えたらいいような感じ。なによりも、お能の世界の隅々を見せてもらっている感じ。
憲人という若き能役者の日々を描く。家庭事情あり、所属する世界の人間関係の現代的な悩みあり(サラリとしていて大人である)、演じる作品の解釈や迷いあり。とそして、どう育っていくかわからない、好意を持ってる女性とのやり取りの中の、相手の心が読めぬ故の、外堀からの手さぐりや試行錯誤だったりもある。
これは能楽研究部に社会人サークル活動で属した私にはたまらなく面白い世界。
でも、まずそこに興味を持てぬ人には退屈になりかねない世界。
絵が驚異的に丁寧、御謡の言葉の縦書きが随所に各頁で複数のコマを貫き、そこがまた、謡を学んだ者にはひどく懐かしいし、或いは学んでなかった曲目には興味を掻き立てられる。が、これも、その感覚が理解されるかどうか。

芸ごととして、という視点よりも、ずっと内側、内部者視点で作品舞台を研究のために実地見学するくだりが多いのも、漫画というビジュアル表現でしっかり懇切丁寧に見せつけられ、改めて演目の舞台となった地と歴史的建造物の、本作品との有機的な印象の長い関係性に、圧倒される。

もっと大勢の人が実際の能舞台に出掛け触れていたら、奧深いところまで見せてくれてるこの作品の、通り一辺倒ではない能楽の魅力が共有してもらえるのに。

17巻まで読んだところ。(現在既刊20巻。未完結)
評価の星数は将来の能楽の普及と発展のために肩入れし付けたもの。
待ちに待った新刊!
2021年3月5日
今回は待つ時間が長かったですが、相変わらず面白くて、待ってて良かったです。二人の間も少しずつですが進展していますね。
真摯な気持ちになります
2020年1月16日
本当に細かく人の心の描写が書かれていて、読むたびにどんなに相手のために心を砕いても心が届かない人、反対に自分を大事に思ってくれる人へに気持ちに向き合う感じがします。能の演目表現も詳しく丁寧なのに控え目に感じる説明が、静かに心に響きます。能を見に行きたくなります。
しっかりとした面白さ
2019年8月18日
能の作品と人間ドラマが絡みあって進むしっかりとした面白さのある作品です。憲人さんがどんどん成長して大人のいい男になっていくので目が離せませんよ!
気がついたら
2019年8月10日
一気に購入してしまいました。
昔、学生時代に《狂言》の授業があって、何度かお能や狂言の舞台を観たことがあり、読んでいて色々思い出したり裏側を垣間見たり……。とにかく読みごたえありでした。葉月ちゃんと、いずれはしっかりまとまる方向だと思うのですが、じれったい~!
けんちゃんに
2019年2月4日
ニヤニヤがとまらない…
ここまで、読んできてよかった(´∀`)
続き即購入ー!
別格
2018年11月6日
おそらく作者自身が現地(現場)へ足を運んだと思われる地道な取材に基づいたストーリー、各登場人物の緻密な設定、細やかな心理描写、どれをとっても星5以上。胸キュンやわくわく、ドキドキイベントがなくても、というよりそれらを必要ともしない良作だと思う。
能に興味がわきました
2018年7月3日
元々伝統芸能として興味があったのですが、取っ付きにくいイメージがありました。しかし、この作品を読むと案外人間の本質のようなものを描いているのがわかりました。主人公の演じる演目によって成長していくのも楽しめました。
最新巻23巻を読んで。
ネタバレ
2017年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 24.10追記。
↓過去に「拡散型に違和感」と感想を持ちましたが、道明寺への道には必要な要素だったんだなぁと、最新巻を読んで思いました。
舞台へ伏線が美しく回収されていく様に、そしてその有機的な乱雑さに、ぐっときました。型があっても演じる人は生身なのだ、という作品の根幹にも通じる形。

------以下旧レビュー------


後半、主人公ケンちゃんがお喋り拡散型で、おばさんっぽい。周りにどんどん勝手に人の事情を話し、巻き込んで行く。葵の上にちなんだ不倫の話、葉月さんのストーカーしかり。これまでの作品はどれも繊細に人間関係を紡いできた作家さんだと思うので、今回主人公が他者のナーバスなところをベラベラ喋る姿やお節介に違和感。善意に見えない。そこ以外では絵も美しく、芸事に向き合いひたすらに励む姿や、周りとの関係から芸の肥やしへと吸収する所は好感が持てます。

18巻では、初期のケンちゃんのような飄々とした1面も描かれていて、そこは面白かったです。能はあんまり関係ないかな……
読み始めたら…
2017年12月13日
ずっと迷って読んでいなかったけど、1巻無料で試し読み😄
続きが気になって数巻購入しました。
能は詳しく無いけど引き込まれて、本物が観たくなります。
成田先生の作品は外れが無いです😊
少し懐かしい
2017年12月10日
前半NATURALのメンバーが出てくるんですよね。そこがなんか世界がつながっている感じで良いです。ただ憲人君は真面目過ぎますね。西門もすごく真面目なんだけどさ。作品の取材はキチンとされていると感心です。
大好きです
2017年9月10日
成田さんの作品はほとんど読んでます。主人公や回りの人と一緒に自分も成長出来るような素晴らしい話だと思います。
能が観てみたくなる
2017年1月16日
今までの成田先生の作品と違うような同じなようなという話です。一つのエピソードごとに一つの能の話とリンクした話になってると思われるのでその能を観てみたくなります。
いいね
0件
能への興味を誘う魅力的•学習的作品
2024年12月14日
日本の伝統芸能である能はちょっと敷居が高い感じで、観たことも知識も殆ど無く、知っている事と言えば、亡霊が主人公の演劇であり、完成者の世阿弥は絶世の美少年で室町幕府3代将軍足利義満と衆道関係にあった事ぐらいです‼
作品の中で色々と細かくわかり易く説明していて、演目も歴史物で面白そうなのですが、とにかく謡や言葉を理解するのは困難と思います。
以前は怖いと感じていた能面も、作者様の写実的な画力による舞台衣装の描写で結構色っぽく表情があるのに驚きました!
主人公で能楽師の家系に生まれた憲人の子供の頃からの能楽師としての苦労や葛藤を通して、能の演目の紹介•普及を目的とした学習的作品です。
ただ憲人が超真面目で堅物、グズグズした性格で少しイライラさせられます。あと主な登場人物の顔が男女問わず同じで髪型や服装以外見分けがつきません....
何かの機会があれば能を鑑賞してみたいです!
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 能楽の舞台裏も垣間見まれて、能の入門書のようでした。能の世界が、全く分からなくても楽しく読む事が出来る工夫がされています。途中から主人公の恋愛が大部分を占めるようになってしまいました。最初の頃の能中心のお話しの方が好みでした。
いいね
0件
安定の画力
ネタバレ
2023年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 成田先生の絵が好きでずっと読み続けています。がっつり能漫画ではなく、主人公が能楽師ということ。でも、能に興味をもつきっかけになりました。憲人と葉月さんよりも、楽ちゃん彩紀のエピソードのほうが好きです。なにげに、花梨ちゃんと直純が付き合い始めたのも面白い。西門にも彼女をつくってあげてほしいなぁ。
いいね
0件
んー
ネタバレ
2022年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは波乱の予感。
私が葉月さんの立場なら多分別れるだろうなぁ。
歩み寄ろうと時間を作っている中で、他の女性に時間を割く事を
優先する相手とは上手くやれる気がしない。
憲ちゃん、自分の都合しか考えて無くてちょっと無神経よね。
能をみたくなります。
2021年4月18日
恋愛要素低めです。ナチュラルの登場人物が多少出てきますが、能が中心のお話です。けんちゃんを通して色々考えさせられます。改めて日本文化に触れたくなります。
いいね
0件
西門さんも出てきます
ネタバレ
2021年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 丁寧に描かれる能楽師・憲人の日常と人間模様。
作者の方は、良くも悪くも歳をとったんだなと感じてしまいました。
でも続きが出たら買ってしまうんだろうな。
世界観は面白い
2020年10月1日
能とそれにまつわるエピソードを人の感情中心にみせてくれて面白いです。時々あれこれ時代設定はいつ???的にわからなくなりますがそれはそれ。憲人と葉月が気になりますが、葉月がイマイチわからない。学と彩紀の件もあるしまだまだ終わらないのでしょうね。知ってる場所が正確に描かれてるのも面白いです。
ついつい
2020年9月26日
なんでかわからないけど、ついつい読み進めてしまいます。 能の勉強にもなるし、ケントくんの成長も気になります。ラブストーリーは期待できないけど
いいね
0件
世界観はすきです!
2020年1月22日
この作者さんは外国のことをかくのがとくいだったのが、日本ものにだんだん変わっていきましたね。真摯で真面目な世界観はすきですが、うまく行きすぎなんじゃないのというところはあります。特にニューヨークにいったときにJapとか言われるわけですが、謝られることなんてほとんどないと思うのですがどうでしょうか。アメリカ人って日本人と中国人の区別がつくんでしょうか。まあ、そういう細かいところはおいておいて、性善説を強く押し出しているところは気持ちよいです。報われなくとも努力は自分のためにするものとか芸術家っぽい考え方にはかなり影響されました。そうじゃないと続けていけないし、報われるかどうかっていうのは運もあるわけなので他力本願にあまり頼っても精神的によくないですから。。。
奥深い!
2018年6月8日
NATURALの続き?と思い、覗いてみました。CYPHA、シヴァのころから成田先生は読んできました。絵がきれいで本当に深いところまで考えてられていてついつい引き込まれてしまう作風のままです。活字が手書きのところ読むのが楽しいです。能のこと知らないことばかりで勉強になります。登場人物としては、主人公より西門がやっぱり好きです、すみません。西門はNATURALの頃からキムタク風の風貌なのかなと思っておりました。当時はキムタク全盛期だったはず。神主や青森の設定がミステリアスで魅力を深めてますね。これからも応援していまいそうです。
能はあまり知らないけど…
2018年5月6日
最近西門の出番がなくて残念です。
能や弓道など知らない世界が少しずつ理解できるテキストみたいだな、とも思います。
絵が大好きです。
いいね
0件
大人な作品です
2018年4月1日
エイリアンストーリートで有名な先生の今の作品です。
能とか出てきますが難しいという事はないです。
どちらかというと人の考えや心情に沿ったストーリーです
続きが気になる!
2017年9月7日
成田さんの作品、LaLaで連載してる時は好みじゃなかったのでスルーしてましたが、これは面白いです。
無料分読んで6巻まで追加してしまいました。
毎月かんたん決済で使う金額を決めているので、今月は無理ですがまた来月買いたいです。
いいね
0件
ヒロインが
2017年6月9日
この作品で初めて能に興味が湧きました。
主人公が成るべくしてだんだんカッコよくなっていく過程が好きです。家族との複雑な関わりもあるけど見ていて楽しい。ただヒロインがなぜだか応援できず、好きになれません。
前半は面白い
ネタバレ
2015年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ナチュラルという作品の続編ですが、読んでいなくても大丈夫です。
前半は面白かったけど、長く続きすぎてちょっと間延びした感が…。本誌でもまだ連載が続いています。
この作者の世界観は好きです。
前半は良かった
ネタバレ
2024年6月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 22巻まで読んだ感想です。所々面白いのですがゴミ屋敷辺りから内容が間延びしていて正直つまらない。主人公のおせっかいおばさん的エピソードが多すぎる…葉月とこじれたのもわかるが30近い大人の恋愛にここまで兄が出しゃばるのも不可解。付き合っている相手に全部話さなきゃいけないのか?ともやもや。雑誌ではいよいよ道成寺開演みたいなのでそちらは楽しみです。
あまり楽しめなかった作品
ネタバレ
2024年2月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「サイファ」から続けてずっと成田先生の作品を読んでいたので、そのままこの作品もリアルタイムで読んでいたのですが、途中で読むのをやめてしまいました。理由は2つあって、1つは単純に能に興味を惹かれなかったこと。もう1つは、前作(「NATURAL」)の時から時々感じていた「セリフの意味の分からなさ」です。例えば、西門が憲人に言った「憲人って着ぐるみ脱いでるんだな。着てるんじゃなくて」とか。そういう哲学か禅問答のようなセリフをどう解釈すれば良いのか、考えながら読むのが正直面倒になりました(こんなことで悩んでいるのは私だけ?)。絵は変わらず端正で美しいです。
能が題材
2023年11月29日
能のマンガって珍しいです。裏側ってこんな感じなんだ~って新鮮です。でもケントの行動ってちょっとあまり感情移入できないっていうか、どうなの??って思うことが増えてきてイマイチになってきました。
いいね
0件
成田ワールド。
2020年1月4日
話の進め方というか、間合いというか、「成田ワールド」な感じです。エイリアンストリート、サイファ、NATURAL等々どれも好きです。
いいね
0件
能楽
ネタバレ
2018年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 能楽の世界を知ることが出来ます。
養子に出た弟の話はまた別にあり、広がりを感じます。
いいね
0件
ナチュラルから
ネタバレ
2015年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 派生した能楽師の作品です。主人公がイケメン扱いになり恋愛話にシフトしはじめてから方向が怪しくなってきたかな?惰性で読んでしまっている作品です。
ん〜
2020年1月10日
ストーリー展開は興味深いものがありましたが、能がよく分かってないので面白さが伝わらなかった。
いいね
0件
楽しめます
2018年12月9日
花花を読んで能を観るようになりました。
伝統の世界に生きる方々の葛藤や日々が垣間見えるようで楽しく読んでいます。ただ、主人公があっちへこっちへふらふらしてるのが気になると言えば(まあそこは漫画ですからね(^^;))
芸事は誰かにみられないと衰退してしまいますから、これからもこの作品ともども舞台に通おうと思います。皆様もぜひお出かけくださいませ
いいね
0件
美しい絵です
2016年11月21日
硬い印象ですが絵はとても緻密で美しいです。能は難しくてよく分からず、退屈でした。
うーん…
2017年6月12日
コミックで13巻まで購入していました。暫く離れて、久しぶりに読んでみて思ったのですが…主人公の行動があまり現実的ではないですね。元々この作家さんの癖の、主人公が「良い人」過ぎるところが「うーん…」だったのですが。最近その部分がさらに強くなったような気がします。
レビューをシェアしよう!