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gift (中) 赤い桎梏の、約束の場所の、望んだ十字架の、 【電子限定おまけ付き】

700pt/770円(税込)

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210pt/231円(税込)

作品内容

勁と宥の脅し脅される関係は、今や新進気鋭のボクサーとそのトレーナーへと変化した。しかし、勁はやがて自らの存在意義を「宥の望みを叶える」=「勝つ」ことにのみ見定め、一心に己を追い込んでいく。勁の様子に勘付きながらも核心を掴めずにいた宥だったが――。勁のボクシングが破綻したことで、掛け違えていた感情をようやく通わせるふたり。互いに溺れるような逢瀬をジム生の友也に目撃されて……!? ふたつの魂の、邂逅と宿命の物語、中巻。電子限定おまけ付き!! ※《話配信》版で配信中の「gift vol.6」~「gift vol.13」は本巻に収録されています。

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • gift (上) 白い獣の、聞こえぬ声の、見えない温度の、 【電子限定おまけ付き】

    680pt/748円(税込)

    路地裏で出会った、獣のように獰猛で、美しい男――。やがて宥がトレーナーを務めるジムに現れ、ボクサーとしての圧倒的な才能を垣間見せた勁は「プロになりたい」とうそぶく。しかしそれは、未成年の彼はジムの寮に転がり込むための口実に過ぎなかった。「余計な口出しするなら、あんたの秘密をバラす」と脅し、宥の身体を要求する勁。しかしその瞳は欲望に曇ることなく、どこまでも澄んでいて……。ふたつの魂の、邂逅と宿命の物語、上巻。 電子書籍限定描き下ろし前日譚収録!※《話配信》版で配信中の「gift vol.1」~「gift vol.5」は本巻に収録されています。
  • gift (中) 赤い桎梏の、約束の場所の、望んだ十字架の、 【電子限定おまけ付き】

    700pt/770円(税込)

    勁と宥の脅し脅される関係は、今や新進気鋭のボクサーとそのトレーナーへと変化した。しかし、勁はやがて自らの存在意義を「宥の望みを叶える」=「勝つ」ことにのみ見定め、一心に己を追い込んでいく。勁の様子に勘付きながらも核心を掴めずにいた宥だったが――。勁のボクシングが破綻したことで、掛け違えていた感情をようやく通わせるふたり。互いに溺れるような逢瀬をジム生の友也に目撃されて……!? ふたつの魂の、邂逅と宿命の物語、中巻。電子限定おまけ付き!! ※《話配信》版で配信中の「gift vol.6」~「gift vol.13」は本巻に収録されています。
  • gift (下) 薄紅めく空の、潤びる螺旋の、光る岸辺の、 【電子限定おまけ付き】

    700pt/770円(税込)

    新興宗教を隠れ蓑にした非合法組織に取り込まれ、粛然と仕事をこなしていく勁。そんな彼に「御子柴ジムが潰れる」と、突然の危機が告げられた。この事態を回避して宥に喜んでもらいたい一心で、勁は組織トップからの無理難題を二つ返事で引き受ける。得体の知れない恐ろしいものに搦め捕られた勁を、なんとしても連れて帰る。そう心に強く誓って〈約束の場所〉に立つ宥の前に現れたのは、まるで真っ赤な花束を抱えたような勁で――。ふたつの魂の、邂逅と宿命の物語、ついに完結。電子限定おまけ付き!!

レビュー

giftのレビュー

平均評価:4.7 1,231件のレビューをみる

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高評価レビュー

完成度が高すぎて妄想!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 完成度が高い作品はもっともっとと想像させるものです。中巻はとてもキツイ巻でしたが、想像を膨らませるには貴重な巻でもありました。引き込まれ過ぎて苦しかったのでモヤモヤしている部分を自分の中で完結させました。以下想像と妄想です。見落としももちろんあると思います。色々な意見が見たい方だけどうぞ。→ →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→兄の梏、組織の総師崔の共通点や出会いなどマニアックなところからの想像です。2人とも兄弟に深い劣等感をもっていたとすれば?
梏は一見父親に優遇されていたように思われるが、梏自身は果たしてそう思っていたのか?父親の祖母に似て美しい勁は、激しく歪んではいたが父親に愛された記憶も一握りだが持ち合わせている。梏は?勁と比べられれば自分にそういう価値もない。兄だからそれだけでなんとか上にたてている…。それだけといつも感じていた。
宮先生と崔が兄弟か義兄弟だったとします。
宮先生は医師になるほど優秀な兄(宮)。弟(崔)は酸素を吸っていたのでそこからの想像で、心臓か肺の病気で小さい頃から苦しんでいた。医者家系で病院を継ぐ事を望まれていたが、体が弱く無理だと思われ、腹違い、あるいは養子の兄に全ての親の愛情を奪われてしまったと感じていた。"ここで梏と崔2人に共通点ができました"
崔は幼くメンタルのコントロールもできないままにダークサイドへ落ちていく。それを宮が事件が起きてから気づき、自分の一生をかけて崔を守らなければと決心する。崔の事を心身共に守るという思いから、胸部外科の医師になり内科、精神科とも網羅し崔の経営する病院の医師に。精神科が中心な病院。その中に措置入院になった梏の父親も運ばれて来た。それも一度や二度ではない。崔は病院の関係者。カルテを見る事もできる。そこで、色々な出会いを作る事も…。ここまでが想像です。
先天的なサイコパスも間違いなくいるのでしょうが、成長過程での歪みの人格障害はほんとに切ないですね。こうして書くと梏と崔、感じていただけで愛されていると思うのです。それを2人ともどこかでは捨てきれないでいたように思います。そして、兄、梏の名前ですが、「てかせ」ではなく「つなぐ」という意味だったらと思わずにはいられませんでした。
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3件
2023年4月17日
闇が深いからこそ神々しいハッピーエンド
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さまの作品は他も素晴らしくて大好きです。
物語の色んな箇所に様々な要素が散りばめられていて、一度だけでは消化できないお話で、何度も読む度に発見があります。作者さま、本当にすごいです。ケイ君の精神の解離構造を2つの人格を登場させて描いているところ、お兄さんの精神的な領域で弟を殺し、自身を解放するところ、等、心理学を学んだ方なら、成る程…そういうことか、ときっと納得できると思いますし、作者さまがかなり専門知識に基づいて描いていらっしゃるなあと感じました。だからこそ、人の心や社会の闇をここまできっちり描くことができていて、素晴らしいのひとことです!!
実際、幼児期から○待を受け、愛される感覚を養えずに成人した人の精神の回復は、ケイようにすんなりとは行かないのが現実だと思います。だからこそ、ただ愛に飢えた人に愛を与えるだけでは解決しない部分がしっかり描かれてあり、リアルでしたし、綺麗事の愛の話になってなくて良かったです。心のキズやトラウマは、なかなか大変な問題です。闇の中で生きてきたケイが、色んなものを清算して、無事にゼロ地点に立てるまでハラハラしましたが、ユタカの元に無事に帰り、今度は対極の世界を生き始める姿が美しく眩しかったです。闇が深かった分、きっとケイは強い光にも耐えうるだろうと。
子供の頃に絶望したケイが、父と兄を殺さないために自分を殺すわけですが、この辺り、宗教団体のリーダーとは真逆だなあと。生き延びるために、相手を殺すのか己を殺すのか…傷付かないために己を殺すことは程度の差こそあれ私達も皆、自覚があるにしろないにしろ経験あることで、この場面はとても胸が痛みましたね。。ケイは、月並みな言葉ですが、優しい魂だったんですね、きっと。ユタカと出会い、慈しみ大切にされる愛を知れて良かったです本当に。なかなか命がけの愛の話でしたが、相手を丸ごと愛そうとするのは、喜びや愛しさと同様に痛みや苦しみをも引き受ける覚悟であり、自分の存在が覆るような経験でもあり、そんな愛の二面性も描かれていて、重厚感のある作品に仕上げられており、作者さまの力量に脱帽です。また時々繰り返し読みたい作品です!
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4件
2024年6月17日
幸せの獲得までの指針
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が上手い、だけではなく、読者に対する果敢なサービスにも高評価を捧げたい作品だ。
まずは各巻のサブタイトルが凄い。「白い獣(ケダモノ)の、聞こえぬ声の、見えない温度の、」「赤い桎梏(しっこく)の、約束の場所の、臨んだ十字架の、」「薄紅めく空の、潤びる(ほとびる)螺旋の、光る岸辺の、」本編読後に再びこの三行の言葉たちを読むと自らの想像力の乏しさを突きつけられる破壊力がある。また句点ではなく読点なので読後に本編には描かれてはいないアレやコレに想像を膨らませ広げ、再度感動できてしまう。
メインキャストの名もエモい。宥=なだめる・ゆるす。勁=まっすぐで力強い 梏=縛る・乱す・手枷 崔=高い・崖・交わる いちいち納得して感動。
また、絵だけで状況が直に届くよう丁寧に描かれている。例えば勁が箸の持ち方すら教えてもらえなかった境遇、例えば舐める行為で表す幼児性、例えば相対したコマ外の人物の表情や感情すら見えてくる視線の描き方。そして素晴らしいのが幼児期の自分同士で描いたパーソナリティー障害の視覚化。
さて、勁が埋めてしまったのは「懇願で 涙で 痛みで 信用で 期待で 希望で」ある。それが最終巻のクライマックスにつながる。感情の発露、欲望の獲得、共感、明確な意思の芽生え、喜びの実感、他者への正の影響力を伴った社会的交わり、夢を持ち叶える強い意志の具現化。それらを少ないコマわりで強制的でなく清涼感を伴って読者の胸に届けてくれる。それが人としての幸せの一般的な定義だという安心感と多幸感。「しあわせ」という言葉にどれほど縁遠かったのかと思わせる「しやわせ」のセリフ。それがラストの、本編内での、唯一の、勁の満開の笑顔でみごとに収束する。感動もひとしおである。
ラストの、映画のタイトルバック的なエンディングも一見の価値あり。
余談ではあるが、崔の資本主義社会の格差批判が解りやすくてつぼった。あと、どんなに怪しい成り立ちでもそれで助かる人がいるなら宗教に成り得るんだなあとか。最後に、写真加工アプリのおかげで手間と時間を節約し、どんどん良作が世に出てきてくれる良い時代になったものだと感嘆した。12
いいね
22件
2021年4月17日

最新のレビュー

一本の映画を見終わった時のような充足感
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 一ノ瀬先生の作品を拝読するのは初めてなのですが、他の作品も読みたくなるほどストーリー展開やキャラクターの掘り下げ方に心打たれました。お話の構成力やコマ割りのスキルが凄まじい。読者に続きを読ませる力のある作品です。作品としての完成度が高く、お値段以上の満足感。
上中下と読み進め、宥と勁が幸せになって良かったの一言に尽きます。ハッピーエンド最高です。不穏な展開には胃を痛めながら読み進めていました。アングラな世界を描かれるのがお上手です。人の闇やトラウマ、苦しみや怒りなど、紙面からひしひしと伝わってきて、こちらも身を固くしながら読んでいました。勁が血まみれで宥の前に現れたとき、一瞬大輪の薔薇の花束を抱えてるように見えたという演出が素晴らしい。本当に素晴らしかった。そのシーンが美しくて泣いてしまいました。命が消えかかりそうな勁は儚くて見ていて不安になるのに、あの場所に直立して宥に会うという確固たる意思が奮い立っている、勁の凄まじい強さも感じられる。それを見た宥の涙が綺麗で、苦しい。勁を助けて、お願いします、と乞うシーン。本当に愛を感じました。
印象的なのは、勁の精神世界の描写です。二つの人格(感情と理性?という言い方が正しいのかは置いておいて)が言葉を交わして分析しているのが面白かったです。あれが勁の世界であり、今まで勁自身を守ってくれていたものなんだろうなと思います。そんな大切な勁の中に宥が入り込んだのか、迎え入れられたのか、そこは解釈に委ねられますが、とにかく本当の意味で頸に受け入れられたのだなと理解できるシーンは最高でした。
そして何より、勁が照れたり赤面したりボクシングに自発的な興味を持ったり良い顔で笑ったり、普通の感情を取り戻しつつあるところが本当に感動しました…だいすきです…良かったね……本当に良かった……
一ノ瀬先生、素晴らしい作品をありがとうございました。
いいね
0件
2025年8月15日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恋と救済の物語
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
胸が締め付けられる作品です…ゲイであることを隠す宥と過去のトラウマを背負った勁の恋は切ないものになっていきます。一ノ瀬ゆま先生の恋と救済の物語に浸れること間違いなしです。痛みを乗り越えてぜひ最後まで読み切って福音を感じてほしい!

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