流星と銀河
」のレビュー

流星と銀河

紺色ルナ

絵は雰囲気あって綺麗です

2018年4月26日
表題作は、正直可もなく不可も無くといった感じでした。
最後のメリバの話は衝撃でしたが、グッとくるものがあり、そちらの作品の方が印象的です。
絵が元々闇っぽさがあるというか、フワフワ、キラキラしてるように見えて、繊細で病弱で、鋭利な感じがするところが、作品自体の雰囲気と、深みに繋がっていると思います。
割引があれば、是非オススメします。
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