おせん
」のレビュー

おせん

きくち正太

料理を作る人間として

2018年5月4日
まだ意味もわからない子供の頃に読んだのが初めてでしたが一巻の風呂吹き大根の回が忘れられず、料理人になった今でも読んでは新しい発見をしています。
和の美しさ、粋な美しさを感じられる作品です。
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