ベルサイユのばら【新装版】
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ベルサイユのばら【新装版】

池田理代子

漫画もアニメも宝塚も

2018年7月2日
宝塚きっかけで当時発売された辞書のような分厚さの愛蔵版をかかえつつ読んでたのを思いだします。
本当はマリーアントワネットの一生を書く予定だったそうですが、架空のオスカルとアンドレが大人気となり革命で二人が命を落としてからは連載が大変だったとお聞きしました。今でも愛蔵版が我が家にありますが紙の変色具合に時間の流れを感じます(笑)電子だと、そのような事はありえませんね(笑)絵が古い!のは、否めませんが壮大なストーリーは読み出すと止まりません(笑)絵に拒否反応出ない方は是非読んで欲しいです♪
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