触れて、愛して、抱きしめて
」のレビュー

触れて、愛して、抱きしめて

木下ネリ

シリアスよりだけど暗くはないです。

ネタバレ
2018年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 接触恐怖症設定ですが、いきなりパッと治るので拍子抜けでした。恐怖症のきっかけになった人物が登場?とかあるのかなと勝手に思っていましたが、あっさり終わって少しさみしい…表題作をもっと読みたかったです。
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