表紙とタイトルと不思議な雰囲気




    2018年8月12日
    表題作+5作。表題作はゲイバーで出会って一夜を共にした受けを忘れられない攻め。受けのセリフが芝居がかっていて現実感が薄く、着地点が分からない不安と緊張感があり、いい意味で話が独特な雰囲気になっています。夜部屋を暗くして読んで浸りたくなるような話でした。一途で必死な攻めがかわいいので幸せになれて良かった。後はリーマンもの4作と中世の外国のような雰囲気の1作。最後の1作以外はいずれも本番あり、修正は白抜き。
                                                            
                
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        しゃけ 辛口 さん(-/-) 総レビュー数:481件
 
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