ハスネサイコロジー
」のレビュー

ハスネサイコロジー

ARUKU

作者買いです。

2018年9月2日
攻めの受けへの熱烈な愛情表現は清々しいほど男前ですが、受けを振って自分へ乗り換えようとする受けの元カノへの容赦ない態度は冷や汗物でした。登場人物が少ない分、一人一人のキャラが個性的で、受けがデザインするぬいぐるみのキャラもツボでした。
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