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松浦だるま

2巻まで読んだ感想

ネタバレ
2018年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 同じ演劇の世界の話であれば、ある意味「ガラスの仮面」のような恐さや興奮があり、どんどん引き込まれていく作品です。
主人公の醜い顔を、生半可な不細工なキャラではなく、目付きはするどく口は裂け、歯もサメのような歯にしたのは大胆巧妙とでも言いましょうか。
その反面、口絵のイラストがとてもキュートで面白いです😊
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