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松浦だるま

最終巻を読んですぐ、劇場へ。そして今。

2018年9月8日
最終巻読み終えて、すぐに劇場へ。
最終話を読んで少しだけ思うのは あぁこれって結局みんな累と分かり合える人たちだったのになぁって気持ちです。結局みんな闇を隠してる裏側で、優しさも隠れている。
劇場は顔が美人とか、朝ドラのあの子がとか、この映画を目の当たりにしたらそんな事を言える人は居なくなる。あれは 累とニナだ。命をかけて演じましたという言葉はホンモノでした。この作品に出会えて本当に幸せでした。
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