うーん…。





2018年9月13日
設定がママレードボーイ思い出しますね。懐かしい。この作家さんの絵は綺麗で好みだけど、立ち読みで感じた直感通り、この作品はあまり好みでなかった。悪くはないけど、物足りない。せっかくのこの設定を生かしきれてない感じ。もったいない。あと、やっぱり自分達は好き勝手やっておいて、子供達には早々と釘指しに来る感じとか、キャラ設定として違和感あるし、好感持てない。急に常識人ぶってきやがって腹が立つ。クソ親。良いとこ無しかよ。こんな奴等を受け入れて、息子達良い子過ぎるだろう。ストーリーの転換点にしたかったのだろうが、完全な失敗だと思う。

いいねしたユーザ3人