1冊目。続刊もあり。独特な作風。





2018年9月17日
203ページ、表題作3話+学生の短編2つ(学生総出のおまけ6p付)+短編(リーマンと学生バイト)、計4組の話。
続刊がコピーキャット。
面白かった。
絵が一昔前風で好みがあるかも。
私もあまり好きなタイプの絵ではないんですが、それ以上にお話が好きでした。
淡々と静かで気持ちがなさそうに見えて、曖昧そうだけど現実にありそうな微妙な想いがしっかりある。
独特な作風。
女性受けしやすい、いかにもBLファンタジーなわかりやすい想いのお話を期待する方には合わないかもしれない。
最後の短編だけ職場で違いますが、表題作と他学生の短編は学校が舞台。
おまけを見ると意外なつながりがわかります。
続刊がコピーキャット。
面白かった。
絵が一昔前風で好みがあるかも。
私もあまり好きなタイプの絵ではないんですが、それ以上にお話が好きでした。
淡々と静かで気持ちがなさそうに見えて、曖昧そうだけど現実にありそうな微妙な想いがしっかりある。
独特な作風。
女性受けしやすい、いかにもBLファンタジーなわかりやすい想いのお話を期待する方には合わないかもしれない。
最後の短編だけ職場で違いますが、表題作と他学生の短編は学校が舞台。
おまけを見ると意外なつながりがわかります。

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