方言ずるい…





2018年9月23日
1巻は表題作+1作、2巻は表題作のみ。表題作は受け父の会社で工場長をしている攻めと、倒れた父の代理で東京から帰ってきた社長令息の受けで、2人ともゲイ。受けも攻めも仕事に真面目なところに好感。仕事では厳しくても、それ以外では攻めは受けに甘々で、照れずにストレートに気持ちを伝えるところが良かったです。特に1巻中盤の、「好みじゃなかと」に対応する攻めのセリフからの場面は、強引なのに優しい博多弁と手に萌えました。
1巻2作目は、リバの元彼の結婚式に招待された2人。美容師の泣き虫わんこ攻めとカメラマンの世話焼き受け。元彼が強かで笑える。
修正はトーン。
1巻2作目は、リバの元彼の結婚式に招待された2人。美容師の泣き虫わんこ攻めとカメラマンの世話焼き受け。元彼が強かで笑える。
修正はトーン。

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KLMNOPQ さん
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