愛についての八章
」のレビュー

愛についての八章

アン・ウィール/荻丸雅子

二重に満足!

ネタバレ
2018年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーロー目線で描かれているHQ作品をあまり読んだことがなかったのでその点が珍しかった。荻丸先生の描く人物たちは表情だけでモノを言う。今回はヒロインの涙のシーン、これ見たら誤解しますね。それも最後に解けてハッピーエンドでしかも半額で読めて大満足の1作でした。
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