独占欲強めの王太子殿下に、手懐けられました わたし、偽花嫁だったはずですが!
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独占欲強めの王太子殿下に、手懐けられました わたし、偽花嫁だったはずですが!

雨宮れん

商魂逞しい姫

2018年10月3日
今回のヒロインは弱小国の姫ということもあり、大国の王子の妃選びのための招待が来ても自分には関わりないことと端から諦めていましたが、自国の産業であるレースの売り込みには最適とばかりに参加を決めます。そんなヒロインだったので逆に王子の目に止まってしまいます。とにかく芯の強い素敵な女性だったので王子の頑なだった心に住み着くのも納得でした😊
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