うちの子も過敏症





2018年10月13日
子どもたちが過敏症に近い状態で、いろいろ調べていくうちに私も軽い過敏症らしい事が判明したので、作者の奥さんの気持ちがわかります。こんなに症状が重くないので、少し、ですが。
特に、お腹の中の容れ物の話しは、すごく共感しました。
病院へなぜ行かないか?というレビュー多いですけど、病院の薬はそもそも化学物質ではないか?と疑い行きたくない気持ちもわかります。
(我が家は、実際に抗アレルギー剤で悪化したので。)
巻末に、化学物質過敏症では権威の北里大学の医師と対談もありますし、そこにも書かれているとおり、一般の医師にはその病名に理解を示さないどころか叱咤されることも少なくありません。そういう事情を考えると全く医療と関係ないわけではないのかも。と、勝手に解釈しました。
続きを購入するかどうかは、思案中です。
確かに、奥さんのど天然過ぎは気になります 笑
生育歴を考えると、仕方ない気もするし。このような状況で育てば、身を守るために一方で鈍感になったり、満たされない気持ちを埋めるための行動を理解してもらえない事、多い気がします。
特に、お腹の中の容れ物の話しは、すごく共感しました。
病院へなぜ行かないか?というレビュー多いですけど、病院の薬はそもそも化学物質ではないか?と疑い行きたくない気持ちもわかります。
(我が家は、実際に抗アレルギー剤で悪化したので。)
巻末に、化学物質過敏症では権威の北里大学の医師と対談もありますし、そこにも書かれているとおり、一般の医師にはその病名に理解を示さないどころか叱咤されることも少なくありません。そういう事情を考えると全く医療と関係ないわけではないのかも。と、勝手に解釈しました。
続きを購入するかどうかは、思案中です。
確かに、奥さんのど天然過ぎは気になります 笑
生育歴を考えると、仕方ない気もするし。このような状況で育てば、身を守るために一方で鈍感になったり、満たされない気持ちを埋めるための行動を理解してもらえない事、多い気がします。

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