おはよう、いばら姫
」のレビュー

おはよう、いばら姫

森野萌

こんなにのめり込んだのは初めて。

ネタバレ
2018年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初期は雰囲気的にちょっと怖そうな感じでしたが、そうでもなく。哲くん、志津ちゃんだけでなく、彼らを取り巻く人たちの群像劇が上手く描かれているのに感動しました。
最終巻は泣いてポカーンと穴が空いてしまった状態。もっともっと彼らの物語を見続けたいとも思ってしまうほど、魅力的な登場人物たちでした。
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