リアリストによるロマンチシズム
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リアリストによるロマンチシズム

木下けい子

ちょっと残念

ネタバレ
2018年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻と受が逆だったら問題無かったんだけどな~。そこだけがちょっと。普段から横暴な攻が性的にも暴挙に出ているような感じが強くて嫌。受は元々ノンケだろうし、遥かに年下の女っぽい訳でもないノンケの子を受にさせるのは好きになれない。むしろ嫌悪。戸高が受だったら、健気で可愛いげがあるのに。そこだけが残念。そこ以外は好き。面白い。名波父が良い味出してる。
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