夢の雫、黄金の鳥籠
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夢の雫、黄金の鳥籠

篠原千絵

さすがです

2018年11月6日
篠原先生はどうしてこんなにトルコがお好きなんでしょうか!私はトルコ旅行後に天河を読み、なぜ早く読まなかったのかと後悔したくらいで、今回は実際に行ったイスタンブールの建造物が出てきて、それだけで興奮しています。物語は史実を調べればわかってしまうので、あえて何も調べずに読んでます。切ない恋心がありつつも、ハレムの世界が昼ドラ感満載で、面白いです。
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